2004年6月 5日

藤田宜永を読む

直木賞を受賞した作品『愛の領分』を読んだ。大学を中退後、パリに滞在で恋愛小説を書いていると言うのでちょっとインテリなイメージを抱いていたのだが、書いてある中身は『男の身勝手』な感じに受け取れた。叙情的に描かれているので、想像するイメージは綺麗なのだが僕にはちょっと中身が軽すぎるかなと感じた。


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