『たびを』は面白い

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日本一周野宿旅に出た谷尾虹児は初めての野宿で便意を催して初の野糞を経験するのだが、その野糞をする場面で3ページも使って詳しく書いてある。野糞をしたことがない人にとっては想像の世界でしかないが、僕は何度か経験があるのでよ~く分かるし、笑えた。まあ、彼のようなヘマはしなかったけどね。僕は雪の上と山の斜面と川での経験がある。なんというか自然の中に尻を出すというのは特別な快感がある。全裸と違って尻だけ出すということと、排出物をだすという好意と。人には絶対見られたくないから緊張はするけども、排出が終わったあとの爽快感は何ともいえない。だって、トイレがあればそこに行くけどどうしても我慢出来ずにという状況が加わるからね。ハハハ。
花村萬月氏が書く小説に出てくる少年のキャラクターにはある共通点があると思う。「笑顔がいい」「自意識が強く、よく考える」「狂気な面を持っている」「自分を客観的に見る」そして「女にもてる」。だから、エッチな場面も多く出てくるし、これがまたリアルというか生々しくて想像をかき立てられてしまうんだな。
さあ、先を読もうっと。

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