2006年3月18日

【大相撲春場所】 栃東の横綱昇進は微妙

7日目の栃東の相手は先場所負けた雅山だった。立ち会いは互角に見えたが、雅山の圧力に押っつけが効かずに土俵際へ。あっと思ったら雅山に惹かれて叩かれてしまった。昨日までの立ち会いのスピードが今日はなかったように思う。これで2敗してしまったのでもうあとがない。後半戦は上位陣との取り組みばかりなので綱取りはかなり厳しい状況になってしまった。


一方、大関昇進を目指している白鵬は万全の相撲だった。立ち会いの睨み合いなどは貴乃花親方に似ているように思えたね。スローモーションのような立ち会いから黒海をガッチリ受け止めて、土俵際に追いつめたらスッと揺さぶって体を起こして寄り切ってしまった。あの暴れん坊の黒海が何も出来ないのだから今場所の白鵬はひと味違うと感じたね。


人気blogランキング これいかが? おすすめ
at 19:03 | 大相撲 | Comments [0] | TB [0]

このエントリーのトラックバックURL:




保存しますか?


ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。