2006年10月 5日

日本女子オープンでみた宮里藍の進化

 藍ちゃんは残念ながら出場機会4週連続優勝、日本女子オープン連覇はできなかったが見せ場は十分に作ってくれた。勝った張晶はさすが米女子の賞金ランキング8位で2005年の全英女子OPを勝っているだけあって不調だった3日目のショットを完全の戻してきて危なげないゴルフだった。

 最終日3打差でスタートした藍ちゃんだったがいきなりボギースタート。3番でバディーをとったが張晶もバーディーでその差は4打差。常にフェアウェーをキープしてくる張晶はなかなか崩れず、逆に藍ちゃんはチャージしていかなければいけないのにバーディーチャンスもない。そして、8番でボギーをたたいて5打差でINに入るが張晶のゴルフを見ているとほぼ優勝は決まった感じだった。チャンスがあるとすれば10番でバーディーを奪ったあとの11番でもバーディーチャンスにつけたがこれがパー。そして、張晶が初めてピンチに立たされた13番をつきあってボギーにしてしまったこと。これが、バーディーとパーなら一気に3打差まで縮まって張晶にプレッシャーをかけることができたのにね。チャージしなければいけない藍ちゃんが我慢のゴルフをしているのだから優勝はなかった。でも、ピンチに立ってもしのいで優勝がなくてもいいプレーをしている藍ちゃんを見ているとアメリカでの経験がだいぶものをいっているように感じたね。

 今の藍ちゃんならあと2勝ぐらいはしそうな感じがするのは僕だけではないと思うよ。

at 16:46 | Golf | Comments [0] | TB [0]


このエントリーのトラックバックURL:




保存しますか?


ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。