2007年5月 9日

『終末のフール』 伊坂 幸太郎

 もし、8年後に小惑星が地球に激突すると決まったらどうしますか?あれから5年たった今を8つの短編で綴っている。伊坂ワールドらしい文体で楽しく読めたが、前半の短編が面白すぎて後半は失速気味。なるようにしかならない今をどう生きるか。現実味がないのでピンと来ないが面白い小説ではある。


終末のフール
終末のフール
posted with amazlet on 07.05.09
伊坂 幸太郎
集英社 (2006/03)


at 16:08 | BOOK | Comments [0] | TB [0]


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