【大相撲五月場所】初日が終わって

 場所前に朝青龍の出稽古問題があってなにかと賑やかか大相撲だが、初日の内容はいまいち?
 横綱・朝青龍-小結・豊ノ島
 豊ノ島は怪我の痛みを忘れるかのように気合いの入った仕切りからの立ち会いだったがやはり怪我した脚に力が入らずにあっけなく横綱に押し倒されてしまった。豊ノ島は怪我を押して出場するのもいいが、無理をすると良くないので我慢して休んでしっかり怪我を治してから戻って来て欲しいね。
 大関・白鵬-小結・琴奨菊
 白鵬は仕切りで先に手をつき相手にいつ来てもいいぞという感じの余裕の構え。これだけ余裕があると相手がよく見えるものでサッと前に出ると右脇をしっかり締めて一気に寄り、苦し紛れに琴奨菊が左右に振るが白鵬は足が動いているので難なく押しだし。初日の取り組みは最高のスタートと言ってもいいのでは。
 大関・琴欧洲-前頭一・豊真将
 琴欧洲の立ち会いは最悪だ。豊真将が先に手をついているのに全くやる気がないのか動かない。2度も同じことをやられれば豊真将も頭にくるだろう。3度目でやっと立ち上がったが琴欧洲の相撲は大関らしからぬもの。下から上がって来たときとは別人のような取り組みになっている。精神的に弱いところがあるのなら体を鍛える前に心を鍛えた方がいいのではないかな。大きな相撲が取れる力士なのに小さな相撲しか取れていないのは非常に残念。
 千代大海は良かった。前に前にと出て、相手を見てはたき込んだ。体が動いているときはこれが出来るけど、ダメなときはすぐに引くからね。今場所は15日間この調子で行って欲しいよ。
 goo 大相撲

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする