奥田英朗さんらしい家族のわずかな隙間にスポットをあてた6編の短編小説。この本を読んで思い出したのが、奥田英朗さんは奥さんの前でおならを思いっきり出来ないみたいです。と言うのも他の小説に同じシーンを書かれていましたからね。
面白かったのはネットオークションに嵌って夫の大事な品物を次々と売ってしまう「サニーデイ」とちょっと現実味はないが男としてはあこがれる「家においでよ」ですかね。ほのぼのとしているのでサクッと読めてしまいます。
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