2008年10月 8日

『疾走』 東直己

 この『疾走』は榊原健三シリーズの第3作目。健三が動くときは昔の恋人・多恵子かその息子の恵太の身に何かがあったとき。今回は前作『残光』から10年が経ち小学生になった恵太が危険な目に遭う。それを健三が助けるといういつもパターン。

 今回は便利屋だけでなく、探偵・畝原シリーズから畝原が登場と東直己ファンにとってはワクワクする作品ですね。話の内容はちょっと突拍子もないですが、スピード感があって面白かったです。

フリージア (ハルキ文庫) 残光 (ハルキ文庫) 疾走 

at 22:08 | BOOK | Comments [0] | TB [0]

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