2008年12月26日

冬の夜はまったりと競馬予想を 有馬記念

 今年最後の週末に有馬記念が行われます。有馬記念といえば日本で一番馬券が多く売れるレース。今年は不況だったので競馬で一発当てようと思う人も多いのでは。

 今年の有馬記念には7頭のG1が出走した。中でもマツリダゴッホとダイワスカーレットは昨年に1、2着馬。ここまでのステップを順調に来ているので当然人気になるでしょう。

 でも、この2頭で決まるかと言えばちょっと微妙かと。というのも過去22年で前年の1、2着馬が翌年も同じ組み合わせでワンツーを決めたことがない。データがある22回の歴史の中で2度連対しているのは6頭いるのでマツリダゴッホとダイワスカーレットのどちらかは連対する可能性がある。

 というのも中山コースは東京コースと比べて癖があり、中山を得意としている馬が連対することが多い。昨年のマツリダゴッホはオールカマー1着→天皇賞秋15着→有馬記念1着となっている。この馬の成績をみると中山コースでは7-1-1-1と抜群に相性がいい。それに対して、東京コースは0-0-0-3と相性が悪い。これは、マツリダゴッホの癖で右回りの方が合っているらしい。前走のジャパンカップでは4着と好走し左回りでもやれるところを見せたがやっぱり右回りの、それも得意としている中山コースなら鞍上の蛯名正義も自信を持って騎乗してくるでしょう。

 ダイワスカーレットは牝馬だけど牡馬と互角以上のレースが出来るのは過去の実績から実証済み。この馬は自分でレースを作れるのが強み。前走の天皇賞では久々で少し行きたがっていたのでわずかの差で負けてしまったが、今回は違ってくると思う。それに、これまで連を外していないのはこの馬が常に自分の能力を出し切った結果だと思っている。だから、今回も自分でレースを作って能力を出し切れば連対すると思う。

 こう書くとこの2頭で決まりそうだが、あの負けないと思ったディープインパクトが国内で唯一2着になったのがこのレース。メジロマックイーンも負けたし、タマモクロスも負けた。競馬は何があるか分からないので他の馬にも注意が必要。

 で、僕が考える穴候補はエアシェイディとアルナスライン。エアシェイディは中山巧者でアルナスラインは鞍上が有馬記念を3勝しているペリエなので。

at 11:57 | 競馬 | Comments [0] | TB [0]


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