2009年12月25日

有馬記念の妄想

妄想1 スタートで唖然と
 ゲートが開いた瞬間にリーチザクラウンが躓いて出遅れてしまう。内からミヤビランベリがハナに立ち、2番手に押していったテイエムプリキュア、3番手内にアンライバルドでその後ろにブエナビスタ。外からはマツリダゴッホが行き、スリーロールス、セイウンワンダーが続く展開。

 ハナを切ったミヤビランベリはややペースを落として逃げるが、向正面から徐々にペースアップ。馬群は一塊で3コーナーから4コーナーへ。持ったままでマツリダゴッホが先頭集団に並び、ドリームジャーニーはそのすぐ後ろに迫ってきた。そのまた、後ろに出遅れたリーチザクラウンが持ったままで進出。ブエナビスタはアンライバルドの後ろで我慢。

 直線、一旦先頭に立ったマツリダゴッホだったが、外からドリームジャーニーが内からアンライバルドとブエナビスタが凄い脚で伸びてくる。なかなか止まらないマツリダゴッホにドリームジャーニー、アンライバルド、ブエナビスタが並び掛けたところがゴール板。

妄想2 ちょっとペースが速いんじゃない?
 ゲートが開くと真っ先に飛び出したのはリーチザクラウン。スタートもいいが2の脚も速い。後続に2馬身つけて正面スタンド前を通過。ミヤビランベリ、テイエムプリキュア、マツリダゴッホが続きやや縦長の展開。

 折り合っているが軽快に飛ばずリーチザクラウンの1000m通過は58.5とちょっと早めで場内にどよめきが。このペースについていくとつぶれるかもしれないと思っているのか向正面では5馬身ほどの差が。

 3コーナーから4コーナーに掛けてマツリダゴッホが仕掛け始め、後続の馬もペースアップ。直線に向いてもリーチザクラウンとの差は3馬身差。早めに追い上げたマツリダゴッホは直線半ばで止まり、内でジッと我慢していたブエナビスタが矢のような伸び。外からはイコピコが猛然と追い込んできた。そして、リーチザクラウンが逃げ切ったと思われたが内と外から2頭が襲いかかったところが後ゴール。最後の最後でリーチザクラウンが鼻差で粘り込んだように見えたが。

妄想3 今年の3歳馬はつよいな~
 好スタートを切ったのはブエナビスタ、リーチザクラウン、フォゲッタブル。馬なりでリーチザクラウンがハナに立ち、ブエナビスタは手綱を押さえて好位の内に控えた。フォゲッタブルはリーチザクラウンを追いかけるように先行しミヤビランベリと並んで2番手、3番手。テイエムプリキュアの熊沢は隊列が決まってしまったので無理に押しては行かなかった。「フォゲッタブルを2番手で競馬させるとはルメールマジックが炸裂か!」

 好位にアンライバルド、マツリダゴッホ、スリーロールス、セイウンワンダー。中段にブエナビスタ、ドリームジャーニー、ネヴァブション。後方にエアシェイディ、イコピコ。

 1000m通過は59秒5という平均ペース。逃げているのが武豊・リーチザクラウンなので「このまま行ってしまうのか!」3コーナー過ぎからのペースアップでマツリダゴッホは脱落。フォゲッタブルはリーチザクラウンと並んで先頭に。その横に押して上がってきたスリーロールス。アンライバルドは内ピッタリに回ってきてリーチザクラウンとフォゲッタブルの間に突っ込み。その後ろにブエナビスタがついてきた。直線、先頭に立ったのはフォゲッタブルだったがアンライバルドも来た。この2頭で決まりかと思ったら、ブエナビスタが猛然と追い込んできて2頭を抜き去りゴール。2着争いには後方から追い込んできたイコピコが加わり写真判定に。

 レース展開っていろいろと考えるけどほとんどその通りにならないし、なっても結果が伴わない。でも、この考えている時間が楽しいんだよね。多分、リーチザクラウンが逃げると思うけど、まさかの出遅れがあるかもしれない。ブエナビスタはある程度行ってくれればいいけどスタートがいまいちで押し込まれ後方になるかもしれない。

 現に昨年のマツリダゴッホは出遅れで大ブーイング。2005年はこれまで後方一気だったハーツクライが先行してディープインパクトに土を付けた。2004年はJCで2着に入ったコスモバルクがスタートがいまいちで好位に控えて競馬にならなかった。2002年には1人気に推されたファインモーションがスタートが良すぎてハナに行ってしまった。などなど、馬券を握って唖然とした事が何度もある。

 今年はどんな展開になるのか。僕の中では妄想3が一番出来がいいと思うけど、勝つのはどの馬かまだ決めかねている。多分、本命はあの馬にするつもりだけど。あと、2日間あるのでじっくり考えたいと思う。

at 17:22 | 競馬 | Comments [0] | TB [0]


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