Golf

2020-21年シーズンは2位が7度となかなか勝てなかった西郷真央でしたが、今シーズンは初戦のダイキンオーキッドレディスに続いての2勝目。安定感が抜群なところに、勝負強さが加わった感じですね。 西郷真央は2001年生まれの20歳。同じ年には

オノフには、アベレージゴルファー向けのAKAとアスリートゴルファー向けのKURO、それと女性ゴルファー向けのONOFF LADYの3つのモデルがあります。2022年モデルのAKAはこれまでのAKAシリーズとちょっと違う感じがしました。という

fujikuragolf.comにはSHAFT PROFILE GUIDEとSPIN & LAUNCH CHARTの2つのマップが出ています。SHAFT PROFILE GUIDEはシャフト別に手元、中間、先端の硬さを表示しています。また、

レディスのゴルフクラブの重量を一覧表にしてみました。メンズに比べてレディスは各社ともにモデルが少ないです。メンズは、アベレージゴルファー向け、アスリートゴルファー向け、シニアゴルファー向けなどでモデル分けしていますが、レディスはテーラーメイ

ピンのウェッジGLIDE3.0がマークダウンになりました。価格は以下の通りです。 スチールシャフト　￥14,300（税込み) 純正カーボン　￥15,400（税込み） 5月にGLIDE4.0が発売になりますので、GLIDE3.0がマークダウン

大ヒットしたG425シリーズのグリップにはアーコスがグリップエンドに装着されていました。しかし、最近はツアーベルベット360に変わっています。ですから、店頭にはアーコス付きのツアーベルベット360とアーコスがついていない普通のツアーベルベッ

ブリヂストンゴルフのTOUR Bアイアンの201CBと202CBP、それとウェッジのBRMがマークダウンになりました。価格は以下の通りです。 201CB モーダス105　￥59,400（税込み） 201CB モーダス120　￥59,400（

ここ数年で一気に増えたのが弾道調整機能が付いたドライバー。シャフトからヘッドを取り外し、スリーブのポジションを変えることで弾道を調整できるいわゆるカチャカチャドライバー。テーラーメイド、キャロウェイ、ピン、タイトリスト、コブラ、ブリヂストン

オノフのドライバーは、昨年の秋に発売された2022KUROと今月発売の2022AKAがあります。どちらもシャフトが取り外せるカチャカチャタイプのシャフトが装着されています。 2022年モデルと2020年モデルはスリーブの互換性はない 202

テーラーメイドによると、昨年の夏に発売された300MINIドライバーが3月18日より発売されます。今回もセレクトストア商品ということで購入できるのはテーラーメイド直販かセレクトストアのみで、ネット販売はありません。 仕様は前回と同じで、ロフ

今季からクラブ契約がフリーになった原英莉花プロ。今年初戦のダイキンオーキッドレディスで使用するクラブセッティングが出ていました。 ミズノのアイアン以外はキャロウェイ ゴルフダイジェストオンラインに出ている情報によると、ミズノのアイアン以外は

気になるスコッティキャメロンの2022年モデルですが、scottycameron.comに出ていました。 2022年モデルはPHANTOM Xシリーズ scottycameron.comを見ると、現在はツアーでプロトタイプのテストが行われて

テーラーメイドの中の人がこんなことを言っていました。 現在、テーラーメイドで発売されているのは、ステルスとグローレとマークダウンしたSIM2。この3つのモデルの中で一番売れているのはステルスです。予約の段階から異常な本数を記録しているので、

テーラーメイドのウェブサイトにカチャカチャの取り扱いマニュアルがアップされました。STEALTHのシャフトスリーブはロフトで基準から±2度、ライ角で+4度まで調整が出来ます。 STEALTH（ステルス）のチューニングマニュアル STDポジシ

キャロウェイの2022年モデルROGUE STシリーズは弾道調整機能つきスリーブがついた、ROGUE ST LS、ROGUE ST MAX、ROGUE ST MAX-Dの3タイプのヘッドがあります。 ROGUE STシリーズのシャフトスリー

2022年の前期に発売されるクラブが出そろってきましたので、ポジショニングマップを作ってみました。2021年のゴルフクラブポジショニングマップの時にも書きましたが、このマップは私がクラブフィッティングをするときにイメージしているものです。