自己紹介と現在の状況 (00:00:09)
ゆかりさんは2025年3月に東京大学医学部を卒業し、医師免許を取得されました。2024年9月からはスイスの病院に行かれる予定で、現在はニート期間中とのことです。最近ご結婚されたばかりで、時間があるため今回の対談に参加されています。
マルチタスクと自己管理の始まり (00:00:48)
じっとしているのが苦手で、同時に複数のことを進行させる癖があると語ります。医学部の勉強と並行して、ワインの資格やフランス語検定、TOEFLの勉強もされていたそうです。自己管理が好きで、その結果として成果を出してきたと自己分析されています。
具体的な自己管理術
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計画性 (00:02:29)
1日の行動は前日の夜にすべて決めており、食事内容や運動量まで計画。カロリー計算も徹底し、摂取カロリーや運動量を把握しています。
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暗記と復習 (00:03:29)
膨大な暗記は単語帳アプリ「Anki」を使い、忘却曲線に合わせて復習。毎日25問ずつ過去問を解くなど、計画的に学習を進め、直前に焦ることはなかったそうです。
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バッファーの活用 (00:04:08)
計画には必ずバッファー(予備時間)を設け、定期的に計画を見直すことで修正可能に。計画通りに進んだ場合は自由に遊べる時間として活用しています。
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早めの着手 (00:04:28)
夏休みの宿題も夏休みが始まる頃には終わらせていたと語り、早めに始めることで心の負担を減らし、全力で遊べるようにしているとのことです。
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高校時代の勉強計画表 (00:06:04)
実際に作成していた計画表を公開し、長期・中期・短期目標を設定し、日々のタスクを視覚化していたことを紹介しています。
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無理のない計画 (00:08:06)
自分が確実にできる量しか計画に盛り込まないようにしており、無謀な計画は立てません。例えば、1時間で終わる量でも実際には40分で終わるような量を設定し、常にバッファーを持たせています。
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メールは即時返信 (00:12:44)
心に負担を残したくないため、メールは来た瞬間に返信するようにしていると話しています。
自己管理のメリット (00:18:52)
計画通りに物事を進めることで、自己肯定感が高まり、心のやっかみなく過ごせると語っています。また、場所を変えてオンとオフを切り替えることで、集中力を維持しているそうです。
タスクの終わらせ方 (00:20:01)
始めることよりも「終わらせ方」を考えることが重要だと強調しています。電車に乗っている時間やカフェの閉店時間など、強制的にタスクを終了させるデッドラインを設定することで、集中力を高めていると説明しています。
タスク管理アプリ (00:21:47)
「Lifebear」というアプリを使って、日々のタスクを管理していることを紹介しています。
自己管理の根底にあるもの (00:23:13)
自身を「頭がいい」と思ったことは一度もなく、環境に恵まれたことや、不安から計画を立てるようになったことが自己管理の原点にあると語っています。普段はあまり頭を使っていないが、集中する時は徹底的に集中し、メリハリをつけていると説明しています。
視聴者へのメッセージ (00:27:40)
自身の自己管理術は、あくまで自身の生存戦略であり、すべての人に当てはまるわけではないと前置きしつつ、目標達成に向けて頑張っている人にとっては役立つツールになるかもしれないと語っています。