2023年12月、『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」が終わり、第3期は「死滅回遊」という記事を書きました。当時は放送時期も話数も分からず、過去2期の進み方から2025年中に放送されるのではないかと予想していました。
実際の第3期「死滅回游 前編」は2026年1月に始まり、3月26日の第59話(第3期12話)「仙台結界」で最終回を迎えました。そして続きは、第4期「死滅回游 後編」として制作されます。
「第3期=死滅回游全部」ではなかった
2023年の記事では、第1期が24話、第2期が23話だったことから、第3期も同じくらいの長さになることを期待していました。ところが今回は「前編」として12話でした。
死滅回游には、虎杖悠仁と日車寛見、伏黒恵、乙骨憂太の仙台結界など、それぞれ独立して見える戦いがあります。それを12話へ詰め込んで終わらせるのではなく、前編と後編に分けた形です。放送前に付いた「前編」という言葉が、その時点で第3期だけでは完結しないことを示していました。
第4期で映像化される戦い
2026年6月に公開された第4期のティザーPVには、秤金次と鹿紫雲一、禪院真希、脹相、九十九由基、虎杖、伏黒の姿があります。前編よりさらに複数の場所と戦いが並行して動くことになります。
原作を読んでいる人には先が分かっていますが、アニメだけを見ている人にとっては、前編で広がった人物とルールがどうつながるのかが見どころです。単に強い相手と順番に戦う話ではなく、羂索が何を起こそうとしているのかが少しずつ見えてきます。
監督も後編で変わる
公式発表では、第3期「死滅回游 前編」で演出と副監督を担当した佐藤威さんが、後編では監督を務めます。作品を途中から引き継ぐというより、前編の制作に入っていた人が中心になる形です。
ティザーPVを見る限り、後編も戦闘の量はかなり多くなりそうです。その一方で、この先は戦いの勝敗だけを追うと、登場人物が何のために動いているのかを見失いやすいところでもあります。
放送時期はまだ決めつけない
2023年の記事では放送時期を予想しましたが、結果は外れました。2026年9月30日現在、第4期「死滅回游 後編」はティザーPVとビジュアルが発表されていますが、公式サイトの発表で放送開始時期までは確認できません。
今回は勝手に時期を予想せず、公式発表を待ちたいと思います。第3期が12話で終わったのは短く感じましたが、「死滅回游」を急いで終わらせなかったと考えれば、第4期に期待できる材料でもあります。


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