土曜日は日経賞と毎日杯、土曜深夜にはドバイワールドカップ、そして日曜日にはG1高松宮記念とマーチSと面白レースが目白押しで楽しみが一杯なはずなんですが、残念ながら土曜日は仕事だぁ。ドバイワールドカップには日本から9頭が出走。中でもU.A.Eダービーのフラムドパシオン、ドバイ・シーマ・クラシックのハーツクライ、ドバイ・デューティー・フリーのハットトリック、ドバイ・ワールド・カップのカネヒキリと勢いのある馬が行っているだけに楽しみが多いね。カネヒキリのオーナーはディープインパクトのオーナーでもある金子真人氏。いま最も勢いがある馬主で2001年にはトゥザヴィクトリーがドバイ・ワールド・カップに出走して2着だった。この時は逃げての2着だったのでゴール前は絶叫したね。WBCでは日本が優勝したことだし、この勢いにのってDWCでも優勝して欲しいね。
「2006ドバイ・ワールド・カップ諸競走」の放送について
海外競馬情報(ドバイワールドカップ諸競走の出馬表について)
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