2005年7月 5日

シーザリオの偉業と影響

シーザリオがアメリカのG1(アメリカンオークス)を勝ったと言うことが、どれほど凄いかということは日本の競馬関係者のみならず日本中に広まった1日だったね。NHKの夜のニュースだけではなく翌日の朝のニュースでも映像を流し、ワイドショーでもレース映像を流して栄光を称えていた。ここまで、各局が競馬のことを取り上げたのは初めて?と思うぐらいの報道にちょっと驚いたね。アメリカのG1に日本馬が勝つのは難しいと思っていたが、まさかこんな早くに勝ってしまうとはね。やはり偉業を達成したのは日本で猛威を振るうサンデーサイレンス系だね。


シーザリオの馬主は共同馬主経営のキャロットファームでこの馬は1400万で募集された。それが、日本とアメリカのオークスを勝ち2億円の賞金を稼いだのだから一口馬主にとっては夢とお金を同時に手に入れたわけだ。これまでに共同馬主で海外G1を勝った馬といえばタイキシャトルがいたが、この馬は日本のG1を4勝して獲得賞金が6.3億円にもなった馬だった。まだ、3歳馬のシーザリオはこれからもっと多くのレースに出て勝つかもしれないから一口馬主になった人たちは嬉しいだろうね。それと同時に少額でG1の馬主になれる可能性がある共同馬主はこれからもっと多くなるだろう。


そう言えばアメリカンオークスが行われた前日の『ジャンクスポーツ』に福永祐一が出ていたけど、競馬に興味がない人にも競馬がワールドスポーツということが分かったかもしれないね。家人が福永祐一騎手のインタビューを聞いて「しゃべり慣れているね」といっていたのには笑った。


at 16:47 | 競馬 | Comments [0] | TB [0]


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