『狂い咲き正宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎』 山本兼一

 刀の目利きの話です。山本兼一さんの作品には『狂い咲き正宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎』にも出てくる虎徹を題材にした『いっしん虎徹』と言うのがある。こちらは刀工(刀を作る人)の話ですが、今回読んだのは刀で商売をする人の話。ちょっと軽めの話なのでサラサラと読んでしまいました。刀の美しさを表現する描写は力が入っているが、全体の背景や主人公の人となりなどが薄い。連作として続けられる作品なのでもうちょっとキャラクター設定に力を入れて欲しかった。
狂い咲き正宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎

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コメント

  1. yoshimame より:

    例の件ですが、今度事業主として家庭教師をするのですが、事務所を今住んでいるところに構えて経費にし・・・車とか保険とかもろもろ経費にして・・・まぁそんなことしていたら年間収支は赤字で・・・おっと、私は給与所得者でもあるから、課税所得は通算して考えないと・・・あ~ら、会社で天引きされていた税金が赤字分帰ってくるのねって作戦です。(笑

  2. のび太 より:

    なるほどね。いろいろとやり方があるんですね。僕も個人事業主になる準備でもしようかしら・・・(^^ゞ