キャロウェイのX HOT Spoonは確かに飛ぶ!

 「アマチュアでも300yards打てるSpoonをつくろうと思った。」と開発者のルーク・ウィリアムズが豪語して話題になっているキャロウェイのX HOT Spoonを試打してみました。
 比較する方が分かりやすいのでロケットボールズ、913F、VIQ、インプレスXのそれぞれのスプーンでシャフトフレックスはS。計測にはサイエンスアイフィールドを使用。
 最初にキャロウェイのX HOT Spoonで試打するとヘッドスピード37.7で211ヤード。やや、ドローでほぼセンターに。いきなりいい球がでたのでちょっとビックリ。その後、4球ほど打ったが3球が200ヤードを越えた。次にロケットボールズを打ったが、5球打って200ヤードを越えたのはなし。右に出る球が多くて距離をロスしている感じ。913Fは見た目から捉まりそうにないのでグリップをややストロングにして打ってみた。こちらもやや右にでて200ヤードは越えない。VIQはヘッドスピードが出て感触もいいのに距離が伸びない。バックスピンは3000前後なのでもう少し飛んでもいいのだが・・・。インプレスXは好きな形状のスプーンだがこちらもやや右に出てしまい200ヤードは越えない。
 試しにもう一度キャロウェイのX HOT Spoonを打ってみると4球に1球ぐらいは200ヤードを越える。フェアウェイウッドではスライスする僕にとってはややフックフェースで先調子のシャフトのコンビが合うようです。
 見た目はシャローフェースで球が上がりそうですが、計測値ではそれほど上がらず。スピン量は3000弱なので強い球が出る感じ。ちょっとシャフトの先が走るのでフック回転がきつくなることがあるけど、飛んでくれますからね。
 シャフトにはSで60と書いてありますが、カタログ表記では53グラム。クラブ重量も317gとやや軽め。ヘッドスピードがある人にはちょっと物足りないスペックですが、スライサーのアベレージゴルファーには心強い武器になる。
 スペック表をよく見ると長さが#3で43、#4で42.75と0.25インチしか違わない。アマチュアは出来るだけ短い方がいいので半インチ刻みで組合せの出来る#4、#5、#7、#9がいい。または、飛びのスプーンを入れて#3、#5、#7という組合せもいいかも。
 価格もお手頃なのでちょっと欲しいクラブです(^^ゞ
X HOT FW スペック表
X HOT Spoon
X HOT Spoon

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする