Facebookでは個人データのバックアップが可能になっています。データは閲覧しやすいHTML形式、または他のサービスにインポートしやすいJSON形式にてダウンロードできます。HTML形式でダウンロードしておけば、いつもでバックアップされたファイルがブラウザで見ることが出来ます。
個人データのダウンロードの方法
画面右端の▼から『設定』を選択し、設定画面を呼び出します。Facebook情報の『個人データをダウンロード』を選択するとダウンロードできる個人データが表示されますので、必要な項目をチェックして『ファイルを作成』をクリックするとデータを作成してくれます。
ダウンロードをクリックすると圧縮ファイル(zip形式)で任意のフォルダに保存されます。保存されたファイルを解凍して、フォルダ内のindex.htmlというファイルをクリックするとブラウザでダウンロードした個人データを見ることが出来ます。過去の情報を知るのにはこの方法は便利です。
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