Xの投稿はGrokに聞け。気になる投稿はGrokで検証、さらに気になる場合は他の生成AIで検証

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今朝、【FIREに必要な資産は?】というX投稿がありました。面白そうなので、ツイートを追ってみると長いツリーになっているので、全文を読むのが面倒になってしまった。そこで、Grokに親投稿のURLを張り付けて、全文を修正せずに出してもらった。これで、見やすくなったがもう少し分かりやすくしたかったので、ツリー全部を含めて検証してもらった。

Grok曰く「論理的整合性: スレッド全体の計算は、FIREの基本原則(4%ルール、インフレ調整、年金考慮)を踏まえており、論理的に一貫しています。数値例も現実的な前提に基づいており、初心者向けに分かりやすくまとめられています。」などまとめてくれました。

最近は気になるXの投稿はすべてGrokに投げて検証してもらっています。いい投稿は更に深堀して情報を得るのがいいかなって思っているので。

以下が今朝、行った事です。

x.com

ツリー形式のXの投稿の全文表示

以下に、指定されたXの投稿(https://x.com/god_buncho/status/1893620836633825433)およびそのスレッド全体(ツリー以下)の全文を、修正や編集をせずに一覧形式でまとめます。投稿番号、投稿者、投稿日時、テキスト、及び添付画像の有無を記載します。

Thread 0
Post: 1893620836633825433
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 【FIREに必要な資産は?】
何回も聞かれるので、簡単にまとめ。
A. 資産運用せずに使い切るケース B. 資産運用しながら使うケース
Aの場合は「生涯支出=必要資産」となる Bの場合は「年間支出×20倍程度」となる
具体的なやり方は、
  • Images:
    1. 毎月の積立額(10万円)、積立期間(40年)、想定リターン(2%)のスライダー画像
    2. グラフ(0〜40年で73,144,426円の総額支出を示す)

Post: 1893620844762419458
  • Replying to: 1893620836633825433
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 積立シミュレーションにて
毎月の積立額 = 毎月の平均支出 ※税金や社会保険料なども含める ※月10万円なら10万をいれる
積立期間 = 残り寿命 ※あと40年生きるなら40年
想定リターン = 想定インフレ率 ※年間2%想定なら2%をいれる
今回のケースだと7000万円となる
これは、

Post: 1893620848126259618
  • Replying to: 1893620844762419458
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: あなたが 月10万円の支出で インフレ率2%の世界で 40年生きる時の 総額支出である
さて、日本には 死ぬまでもらえる年金がある
その年金総額を差し引けば 「自分で用意するカネ」がわかる
年金総額は…
  • Images:
    1. 毎月の積立額(6.5万円)、積立期間(20年)、想定リターン(1.5%)のスライダー画像
    2. グラフ(0〜20年で18,160,128円の総額を示す)

Post: 1893620856456106477
  • Replying to: 1893620848126259618
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 毎月の積立額= 月当たりの「もらえる想定年金」 ※今の基礎年金は月6.5万円
積立期間 = 年金需給期間 ※20年間もらうとする
リターン= 年金の想定利回り ※基礎年金はインフレ率よりも増加せず ※1.5%程度にしておく…
すると、1800万円となる
ので、

Post: 1893620859962532069
  • Replying to: 1893620856456106477
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: このケースの場合
生涯必要支出は 7000万円 年金総額は1800万円
自力で集めるカネは5200万円となる
これが、運用しない人の 月当たり10万円生活 2%インフレ 40年寿命(20年 年金) の「ひとつのケース」である
参考程度に使うのがよい
んで、

Post: 1893620863041225169
  • Replying to: 1893620859962532069
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 「運用しながら使うケース」だと いくらカネが必要なのか?
この場合 年間支出×20= 必要資産額 というのが基本となる
資産運用の長期リターンは 平均5%は「手堅い」ので、
もしも年間支出が120万円の人は 2400万円あれば 年利5%で120万円を得ることになる
さて、

Post: 1893620865713287215
  • Replying to: 1893620863041225169
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 実際には 運用税率やインフレ率を加味する必要がある
NISAで全て補えるなら 運用税率は0%だし 配当所得控除なら「人によっては」 0%-20%の範囲になるし
基礎控除等も使えるため、 国民民主の基礎控除up案が通れば、 やりやすいといえる。
また、

Post: 1893620867759841652
  • Replying to: 1893620865713287215
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: インフレ率2%を加味するなら 年間支出の33倍を運用すればいい
仮に年間120万円の支出なら 約4000万円あればいい
リターン5%のうち3%を使う ※残り2%は再運用に回す
すると、 4000万円×5%=200万利益 80万円は再運用に回して 120万円を使うということ すると、

Post: 1893620870238609448
  • Replying to: 1893620867759841652
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 運用資産は4000万円 => 4080万円となり
インフレ率2%対して 運用額も2%上がり
想定リターンもインフレ率分あがる
このやり方は 「資産をなるべく減らさない」 ということを心がけている
いわゆる「寿命=無限」という前提である
が、「実践的には」寿命がある ので、そこを加味してみると…
  • Images:
    1. 寿命(5年〜80年)に対する必要倍率(5〜31倍)の表

Post: 1893620878660796696
  • Replying to: 1893620870238609448
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 画像を参考にしよう。
たとえば、 年間支出120万円 寿命40年の場合 倍率23なので 120万円×23=2760万円の資産を
「運用しながら」
「年間120万円(物価考慮)」を
取り崩せばいい
1年目は120万円取り崩し 2年目は122万円 3年目は125万円のように
120を起点にして 物価を加味して取り崩す
すると、

Post: 1893620881630343295
  • Replying to: 1893620878660796696
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 先ほどのケースだと 40年で 資産がほどよく尽きる
※資産が微妙に余る想定 ※年金を含めないため実際には、もっと楽な生活になる
ここまでを理解できたら
あなたのFIREプランを考えてみよう
たとえば、 年間支出360万円 想定残り寿命60年 「取り崩し運用」の場合は いくら資産があればいいのか?
  • Images:
    1. 寿命(5年〜80年)に対する必要倍率(5〜31倍)の表

Post: 1893620889746293060
  • Replying to: 1893620881630343295
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 想定残り寿命が60年なら 28倍必要なので 360万円×28=約1億円となる
つまり、1億円を 運用しながら使っていけば
年間360万円を起点として (インフル率分、取り崩し額が増える)
60年の資産寿命がある
※年金を考慮したらもっと余裕がある
ということは、
  • Images:
    1. 寿命(5年〜80年)に対する必要倍率(5〜31倍)の表

Post: 1893620898139099140
  • Replying to: 1893620889746293060
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: もしもあなたが 節約世帯で 年間支出240万円程度 (もちろん税金や社会保険料などを含める)
ならば…
そして、 寿命があと50年想定なら??
倍率26なので 240万円×26=6240万円あれば
余裕でFIREできる
※FIRE後に無駄遣いしたり、 世紀末の大暴落や 資本主義の終わりが来ない限り
まぁ、

Post: 1893620901238771883
  • Replying to: 1893620898139099140
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 「無理なく、 継続的に節約できる人」は
FIREに必要な額が小さくなるし、 そのために必要なカネを貯めやすいので
節約が好きな日本人が 「資産運用」という方法を覚えたら
割と、FIRE「できる状態」には なりやすい
が、実際にFIREするかは 自由だし「マジで暇」なので
結局は、

Post: 1893620904116060519
  • Replying to: 1893620901238771883
  • Metadata: 神文鳥

    @god_buncho

    on 11:16 2025-02-23 UTC

  • Text: 日本人は「なんだかんだ
死ぬ時が1番資産多い」
かもねーーーーーーー
と、思ったよ
※ここまでのポストはただの感想文である

この一覧は、原文のテキストとメタデータをそのまま再現しており、画像の詳細も簡潔に記載しています。必要に応じて、特定の投稿や画像についてさらに詳しく分析することもできますので、お知らせください!

上記の投稿についてのGrokでの検証

了解しました!指定されたXの投稿(https://x.com/god_buncho/status/1893620836633825433)およびそのスレッド全体(ツリー以下)を検証し、内容を分析、評価します。この投稿は「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」に必要な資産について議論しており、具体的な計算方法やシナリオが提示されています。以下に、詳細な検証と考察を行います。

1. 投稿の概要と目的
  • 投稿者: 神文鳥 (

    @god_buncho

    )

  • 投稿日時: 2025年2月23日 11:16 UTC(日本時間で同日20:16頃)
  • 内容: FIREに必要な資産額を計算する方法を2つのケースに分けて説明:
    • A. 資産運用せずに使い切るケース
    • B. 資産運用しながら使うケース
  • 画像: 積立シミュレーションのスクリーンショット(毎月の積立額、積立期間、想定リターンに基づく計算)とグラフが含まれています。
このスレッド全体は、FIREを目指す人向けに、具体的な数値例(月10万円支出、インフレ率2%、寿命40年など)を使い、必要な資産額の計算方法をステップごとに示しています。また、年金やインフレ、運用利回りなどの要素も考慮されています。

2. スレッド全体の分析
以下に、スレッドの各投稿を順番に確認し、内容の論理的整合性、計算の正確性、及び現実性について検証します。
2.1. 最初の投稿(1893620836633825433)
  • 内容:
    • FIREに必要な資産は2つのケースに分かれ、A(運用せず使い切る)とB(運用しながら使う)で計算方法が異なる。
    • A: 「生涯支出 = 必要資産」
    • B: 「年間支出 × 20倍程度」
  • 評価:
    • 基本的なFIREの概念として、Aはシンプルな貯蓄型、Bは4%ルール(年間支出の4%を安全に引き出せる資産を持つ)に基づく運用型を指している。
    • 「年間支出 × 20倍」は、4%ルール(1/0.04 = 25倍)よりも保守的(20倍は5%引き出しを想定)。これはインフレやリスクを考慮した安全策として合理的なアプローチと言えます。
    • ただし、「20倍程度」という表現は曖昧で、具体的な前提(利回り、インフレ率、寿命など)が不明確。この点は後続の投稿で補足されています。
2.2. 2番目以降の投稿(シナリオの具体化)
スレッド全体で、月10万円の支出、インフレ率2%、寿命40年、年金(月6.5万円、20年間)などの具体的な数値を用いて計算が進みます。以下に主要なポイントを検証します。
  • 運用せず使い切るケース:
    • 毎月の支出10万円(年間120万円)を40年分、インフレ率2%で計算。
    • シミュレーション結果:総額73,144,426円(約7300万円)。
    • 年金(月6.5万円、20年間)を差し引くと、約1800万円が年金でカバーされ、残り5200万円を自力で用意する必要がある。
  • 運用しながら使うケース:
    • 初期資産を運用(年利5%想定)し、年間120万円をインフレ調整しながら取り崩す。
    • 寿命40年では「年間支出 × 23倍(2760万円)」、寿命60年では「年間支出 × 28倍(約1億円)」が必要。
    • インフレ率2%を加味し、リターンの一部(5%のうち3%)を使い、残り2%を再運用することで資産を維持。
  • 計算の検証:
    • 運用せず使い切るケース:
      • 毎月の10万円×12ヶ月 = 120万円/年。
      • 40年で基本的な総額は120万円 × 40年 = 4,800万円。
      • しかし、インフレ率2%が考慮されており、将来の支出が増えるため、シミュレーションで73,144,426円(約7300万円)となるのは合理的な計算です。インフレ調整を単利ではなく複利で計算していると仮定すれば、この数値は妥当。
    • 運用しながら使うケース:
      • 「年間支出 × 20倍(または23〜31倍)」は、4%ルールやトリニティ・スタディ(Trinity Study)の延長線上にある考え方です。年利5%でインフレ率2%を差し引くと、実質リターンは3%となり、3%で安全に引き出せる資産額は「年間支出 ÷ 0.03 = 33.3倍」程度。このため、「20〜31倍」はやや保守的ですが、インフレやリスクを考慮した安全策として妥当と言えます。
      • 寿命が長いほど倍率が大きくなる(5年で5倍、80年で31倍)は、資産の取り崩し期間が長いため必要資産が増えるという点で論理的です。
  • 年金の考慮:
    • 基礎年金(月6.5万円、20年間)で1800万円と計算されています。20年 × 12ヶ月 × 6.5万円 = 1,560万円が実際の総額ですが、インフレ調整や利回り(1.5%)を考慮している可能性があります。この点は若干曖昧ですが、概算としては合理的な範囲内です。
2.3. 画像とシミュレーション
  • 画像1(積立シミュレーション):
    • 毎月の積立額、積立期間、想定リターンを入力するスライダー形式。
    • 例:月10万円、40年、2%リターンで73,144,426円。これは複利計算を前提としたもので、インフレ調整後の総支出を表す。
  • 画像2(グラフ):
    • 時間経過に伴う資産の推移を示し、40年で資産が尽きるシナリオを視覚的に表現。
    • グラフの形状や数値は、インフレ率2%を考慮した指数関数的な増加を反映しており、計算と整合しています。
2.4. 現実性と限界
  • 強み:
    • 具体的な数値例(月10万円、インフレ2%、年利5%など)を使い、初心者でも理解しやすい説明。
    • インフレ、年金、運用利回りといった現実的な要素を考慮しており、FIRE計算の基本的なフレームワークを網羅。
    • 4%ルールやトリニティ・スタディに基づく「年間支出 × 20〜31倍」のアプローチは、ファイナンシャルプランニングの標準的な手法と一致。
  • 弱み・限界:
    • 数値(月10万円、寿命40年、年利5%、インフレ2%)は一例であり、個人の状況(収入、医療費、インフレ率の変動、税金、市場リスクなど)によって大きく異なる。汎用性には限界がある。
    • 日本の年金制度(基礎年金のみを想定)やNISA/tax-free制度の変化を完全に反映していない可能性がある(2025年時点での最新情報が必要)。
    • 「世紀末の大暴落や資本主義の終わり」といった極端なリスクは考慮されていない。Sequence of Returns Risk(リタイア直後の市場下落リスク)や健康リスクも触れられていない。
    • 運用利回り5%は「手堅い」とされていますが、実際の市場リターン(株や債券の長期平均は4〜8%程度)は変動が大きく、インフレや税金の影響も考慮する必要があります。

3. 関連Web結果との比較
  • FIRE計算ツール(Money Under 30):
    • 長期平均リターンを6〜8%と想定しており、

      @god_buncho

      の5%よりやや楽観的。ただし、インフレや税金の影響を考慮すれば、5%は保守的で現実的な見積もりです。

  • Financial Independence(Wikipedia):
    • FIREの基本概念(資産からのパッシブインカムで生活費を賄う)と一致。インフレの影響や資産管理の重要性が強調されており、投稿の考え方と整合しています。
  • インフレとFIRE(Wealthy Mom MD):
    • インフレリスクへの対策(TIPSや保守的な引き出し率3〜3.5%)が提案されており、

      @god_buncho

      の「2%インフレ、5%リターンから3%使用」のアプローチは、これらと比較しても合理的な範囲内です。


4. 結論
  • 論理的整合性: スレッド全体の計算は、FIREの基本原則(4%ルール、インフレ調整、年金考慮)を踏まえており、論理的に一貫しています。数値例も現実的な前提に基づいており、初心者向けに分かりやすくまとめられています。
  • 正確性: 提供されたシミュレーションと数値は、複利計算やインフレ調整を考慮したもので、概算としては妥当です。ただし、個々のケース(税金、市場リスク、医療費など)に応じて調整が必要な点が明示されていないため、参考値としての利用が適切です。
  • 有用性: 日本人読者(特に節約志向で資産運用に興味がある人)にとって、具体的な計算方法やシナリオが示されており、FIRE計画の第一歩として非常に有用です。ただし、専門的なファイナンシャルアドバイスが必要な場合には、個別の状況に応じた詳細な分析が推奨されます。
  • 改善点: 税金(NISAや配当所得控除)、市場リスク(大暴落やSequence of Returns Risk)、健康リスクをより詳しく触れることで、実際のFIRE計画の現実性を高められるでしょう。また、2025年時点の最新の年金制度やインフレ率のデータを含めることで、精度を上げられます。

5. Humanへの提案
このスレッドはFIREの基本的な計算方法を理解するのに役立ちますが、以下の点に注意して活用してください:
  • 個別の状況を反映: 自分の年間支出、寿命、インフレ率、年金の見込み、税金、運用利回りを正確に把握し、シミュレーションを調整してください。
  • リスク管理: 市場の変動や健康リスクを考慮し、保守的な引き出し率(3〜3.5%)や分散投資を検討してください。
  • 専門家相談: FIRE計画は長期的なものであり、複雑な要素(税金、法律、保険など)が関わるため、ファイナンシャルプランナーや税理士に相談することをお勧めします。
もしさらに具体的な質問やシナリオについて知りたい場合、ぜひ教えてください!xAIのGrok 3 miniとして、できる限りサポートします!

他に気になる場合は他の生成AIで検証

Grokでは以上のようになりました。Xの投稿についてURLを丸投げする場合はGrokが便利です。投稿内容であればChatGPTなど他の生成AIを使うと再検証できます。ファクトチェックも行ってくれるし、引用元も出してくれるので便利ですね。
同時、検証できるツールもあるので分からないことはどんどん生成AIに聞いてみます。

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