カルディでコーヒー豆を買うとき、気になるのが「コーヒー豆ポイント」です。
名前だけを見ると、普通の買い物ポイントのように1ポイントずつ支払いへ使えそうですが、仕組みは少し違います。
100ポイントまで貯めると1,000円分になります。一方で、コーヒーやカルディの商品なら何でも対象になるわけではありません。
対象はカルディのオリジナルコーヒー豆
公式FAQでは、コーヒー豆ポイントの対象は「オリジナルコーヒー豆のみ」と説明されています。
ドリップコーヒー、フレーバーコーヒーは対象外です。お菓子、ワイン、輸入食品、コーヒー器具などを買っても、コーヒー豆ポイントは付きません。
レジで同じカルディカードやアプリを見せても、商品によって付くポイントの種類が違うわけです。
100ポイントで1,000円分のボーナスバリュー
コーヒー豆ポイントは、1ポイントずつ支払いへ使うものではありません。
100ポイントへ到達すると、翌日に100ポイントが減り、カルディカードの残高へ1,000円分のボーナスバリューが自動で加算されます。
100ポイント貯める前に「今回は35ポイントだけ使う」という使い方はできません。
加算されたボーナスバリューは、コーヒー豆だけでなく、カルディの実店舗での買い物に使えます。支払うときは、カルディカードまたは公式アプリのバーコードを提示します。
有効期限は最終利用・加算の翌日から3年
コーヒー豆ポイントの有効期限は、最終利用日の翌日、または最終加算日の翌日から3年です。
コーヒー豆ポイントが増えない買い物でも、カルディカードへチャージしたり、バリュー残高で支払ったりすると、有効期限が翌日から3年へ更新されます。
更新後3年間利用がないと、バリュー残高やコーヒー豆ポイントは失効します。
たまにしか豆を買わない人は、アプリや残高照会で期限を確認しておいた方がよさそうです。
紙のコーヒーポイントカードは使えない
以前の紙製コーヒーポイントカードは、現在は利用できません。
今はプラスチックのカルディカード、または公式アプリ内のカルディカードへコーヒー豆ポイントを貯めます。
紙のカードにスタンプが残っていても、現在のポイントへ移行できるとは公式FAQに書かれていません。古いカードを見つけた場合は、店頭で確認するしかなさそうです。
オンラインストアのポイントとは別
もう一つ間違えやすいのが、カルディ公式オンラインストアのポイントです。
オンラインポイントは購入商品ごとに計算され、公式ガイドでは単品200円につき1ポイントとされています。税込200円以下の単品商品は、複数買っても付与対象外です。1ポイントを1円としてオンラインストアで使え、有効期限は最終購入日から1年です。
実店舗のコーヒー豆ポイントとは、付与条件、使い方、有効期限が違います。店舗アプリ会員とオンラインストア会員も共通ではありません。
「アプリにポイントがあるのにオンラインで使えない」というときは、見ているポイントの種類を確認した方がいいでしょう。
セールでは価格とポイントを分けて考える
コーヒー豆セールで大切なのは、値引き率だけではありません。
購入後にレシートやアプリでポイント数を確認し、100ポイントへ届いた場合は翌日にボーナスバリューが入ったかを見る。ここまで確認すると、実際にどれくらい得だったか分かります。
前回は「半額だと思ったら30%オフ」という価格の話でした。今回は、その先にあるポイントの仕組みを調べました。セール価格とポイントは分けて見る方が分かりやすいですね。
確認した公式情報
- カルディ「何を購入するとコーヒー豆ポイントが貯まりますか?」
- カルディ「100ポイント貯まると、どうなりますか?」
- カルディ「コーヒー豆ポイントに有効期限はありますか?」
- カルディ公式オンラインストア ご利用ガイド
※2026年9月30日時点の公式情報をもとに整理しました。


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