読売新聞オンラインに、フィギュアスケート男子の結果がプログラム構成点で細かく出ていました。技術点、構成点をさらに細分化して点数が出ていました。これを見ると、ジャンプの点数が高いほど総合的にも点数が高くなっているのがよくわかりますね。
日本の鍵山優真、宇野昌磨、羽生結弦の3選手は他国の選手と比べても高い点数を取っていますが、ネイサン・チェンはさらにその上を行っていますね。
構成点の音楽の解釈の点数についてですが、演技が音楽に乗っている選手の点数が高いように感じましたが、どうなんでしょうね。技術点は客観的に点数がつけられていると思うのですが、構成点については主観的につけられているのかな。
スノーボードのハーフパイプなどの点数競技は、点数の内訳が分かるともっと楽しめると思う。
女子ハーフパイプ
出典元:読売オンライン
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