司馬遼太郎さんが1996年に亡くなってから10年を経た今でも、その著作は色あせることなく読み継がれ、またテレビドラマ化され人気を博しています。冊子を片手に小旅行に出かけてみるのもいかがでしょうか。
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僕が歴史小説にはまったのは司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』を読んでからだった。文庫本で全8巻もあるが夢中で読んだ記憶がある。それからは『梟の城』『尻啖え孫市』『国盗り物語』『燃えよ剣』『功名が辻』『新選組血風録』『翔ぶが如く』『義経』などいろいろと読んだ。最近は歴史小説から遠のいているので久しぶりに司馬遼太郎ワールドに浸ってみるのもいいかもね。
司馬遼太郎記念館
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