ブリヂストンゴルフのB3はアスリート系で超飛び系クラブの仲間入り

Golf

2022年7月発売予定のブリヂストンゴルフのB3ドライバー。ボディがカーボンモノコックでフェースがチタンという新時代の構造。モデルはストレート系のSDとハイドロー系のDDの2タイプ。シャフトはTENSEIブランドの40g台のシャフトを採用。トータルウェイトが280gと軽量ドライバーです。

B3ドライバーとは

上のイメージはB3の冊子に出ていたイメージです。現在発売中のB1やB2とは違った第3のモデルになります。ブリヂストンゴルフにはPHYZというXXIOユーザーをターゲットにしたモデルがありましたが、それとはまた違ったコンセプトではないかと思います。

最近はXXIO離れもあり、各社がアスリートモデルを使いたいシニア層を取り込むモデルを発売しているようにブリヂストンゴルフもB3がそのポジションを狙っているように思えます。

 

B3ドライバーを試打して

実際にB3と試打してみてB1、B2と比べてみました。シャフトはすべて純シャフトです。

B3DDは凄くつかまりがいいので普通に打つと左に行きます。ちょっとアウトサイドインを意識してこすり気味にするといい感じに飛びました。

B3SDもつかまりがいいですがDDほどではないので、ストレートの軌道で打つといい感じに飛びました。どちらもかなり低重心設計になっているようでスピン量が少なかったです。

B3のTENSEI BS RED 40は中調子ですが、トルクが多いのでしなりがあってヘッドスピードが40を切る私でも走る感じがしました。

タメが利かない人はカスタムのTENSEI BS BLACK 40かTENSEI BS WHITE 50のほうがいいかもしれないです。

 

B3のスペックについて

B3のスペックを見るとライ角が59°、クラブの長さが45.75インチ、クラブの総重量がSRで280g。ライ角はB2と同じですが、クラブの長さが0.5インチ長いので実際はB2よりもアップライトになります。

バランスはB2と同じD2ですが、グリップ重量が37gと軽量にしてバランスを出しています。グリップ交換をするときは注意が必要です。

重心アングルは数値では出ていませんが、B3DDは目視でも明らかに大きいのが分かります。B3SDとB2の重心アングルは同じぐらいですが、シャフトはTENSEI BS RED 40のほうがつかまりがいいです。B2のヘッドにTESEI BS RED40を着けて試打してみましたが、DIAMANA BS50よりはつかまりがよかったです。

B3SD、B3DDは軽量で打ち出しは高いですが、スピン量は少なかったです。

私のイメージではROGUE ST MAX FASTやTSi1に近い感じのクラブでした。