確定拠出年金(iDeCo) 長期運用は大幅下落に強い

資産運用

アメリカの利上げが続いていますね。先日の雇用統計も予想をやや上回っているので依然として経済が強いです。パウエルさんはなにがなんでもインフレ率を2%台までもっていかせると言っているので、利上げは続くでしょうね。となると、徐々に経済が冷え込んで株式市場も下落になるでしょうね。

今年は中間選挙があったり、来年から始まる自社株買いの規制などがあるのでいったんは反発すると思われています。しかし、来年は春から夏にかけて下げに下げるといられています。人によっては10年に一度の買い場がやってくるとか。

これまで、積みあがってきたイデコですが大きな下落でどこまで運用益が減少するかな。現在の損益率は109.1%ですが、大きく下がると90%台まで落ち込む可能性があります。ですが、再来年には上昇すると思われますので、2024年の年末にはまた110%を超えてくると思います。

運用期間が長ければ長いほど大きな下落でも痛みが少ないです。現在の価格が高いと思っていても10年後、20年後にはもっと上がっている可能性があります。経済は成長を続けているわけなので、一時的に下がったとしても必ず上がってきます。ですから、始めるなら早いほうがいいですね。

私は2008年3月からイデコをスタートしました。その翌年2009年にリーマンショックが起きたので、運用益は大幅マイナスになりました。しかし、その後は徐々に回復して運用開始から14年が経ち運用益は100%を超えるまでになりました。

ダウ平均の推移を月別で出してみましたが、長期で見るとどこかで必ず落ち込むことがありますがその後は回復しています。物価が上がって給料も上がるアメリカ経済は強いですからね。日本も物価上昇と給料上昇がリンクしてくれるといいのですが、企業にはリーマンショックのトラウマがありあmすからなかなか内部留保を吐き出さない仕組みになっています。日本人はトラウマに弱い人種なので、これも仕方がないのかもね。ですから、世界一強いアメリカに投資先を選びました。