『氷舞 新宿鮫Ⅵ』 大沢在昌

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 鮫島が最初に勤務していた公安に絡む事件が発生。根が深いだけに鮫島に対する防御も厚く事件解決の糸口がなかなかつかめない。鮫島がもつ公安内部の切り札が見え隠れするような部分もあり、これまでの作品とは重厚度が違う。また、前作で晶との関係がぎくしゃくしているが、それの修復もままならずといった感じ。スピード感があって面白いのだが、最後の最後で作者が飛んでしまったような気も・・・・。
【登場人物】
 鮫島 通称「新宿鮫」、新宿署防犯課 警部
 桃井 鮫島の上司、新宿署防犯課 警部
 畑山 鮫島の同僚
 藪  新宿署の鑑識係員
 香田 鮫島と同期(キャリア)、警視庁公安部外事一課、警視正
 佐鳥 警視庁公安部、部長
 半沢 警視庁公安総務課、課長
 京山 国会議員、元警視庁公安部長
 立花 元警視庁公安総務課
 杉田江見里 舞台女優
 ブライド 元CIA
 ペドロ・ハギモト 故買屋
 前岡 平井組幹部
 牧村 平井組組員
 奥山 チンピラ
 増添 チンピラ
 仙田=ロベルト・ムラカミ

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