『魔女の盟約』 大沢在昌

 この間、読んだ『魔女の笑窪』の続きですね。前作の最後で主人公の水原は地獄島のシンボルだった九凱神社を破壊して釜山に逃げた。今回は釜山から始まって、ソウルに逃げて、日本に帰ってくる。トラブルを処理するのが水原の仕事だったが、トラブルに巻き込まれて逃げる逃げる。釜山で助けてもらった白理の敵討ちの為に自分を的にして敵をおびき出すところなどのストーリー展開は大沢在昌らしいテクニック。ただ、大使館の前で殺し屋の金が車に轢かれる場面があるが、あれはないよな。
魔女の盟約

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