2009年3月 1日

『無伴奏』 小池真理子

 僕はあまり女流作家の作品は読まないのですが、これはTOKYO FMで日曜の朝10時から放送している「Panasonic Melodious Library」で小川洋子さんが紹介していたのを聞いて面白いと思ったので読んでみた。

 この本の解説は「小池真理子『無伴奏』- Panasonic Melodious Library」を見てもらうのが一番かも。主人公の野間響子が一時期を過ごした仙台を訪れ、その仙台での出来事を回想する。少女・響子の初恋、処女喪失、恋人の死と切ない物語。この作品は小池真理子さんが書いて楽しかったと言われる小説。『無伴奏』『恋』『欲望』は恋愛小説3部作ということなので次は『恋』を読んでみたいと思う。

無伴奏 (集英社文庫)

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