LINEの設定を見ていたら、プライバシー管理の中に「広告の設定」という項目がありました。
場所は、LINEアプリの設定 > プライバシー管理 > 広告の設定 > 広告表示に利用するデータの設定です。ここを見ると、広告表示に使われるデータとして、
- 広告トピック
- 属性情報
- 行動履歴
が設定できるようになっていました。私の画面では、デフォルトではオンになっている項目がありましたので、念のためオフにしました。
広告表示に利用するデータの画面を見ると、「広告トピック」はLINEアプリやLINE関連サービスの利用状況などから推測した興味・関心に関するものです。また、「属性情報」には、
- 子供の有無
- 最終学歴
- 職業
- 業種
などがありました。
ただし、この属性情報は自分で入力した情報そのものというより、LINEアプリやLINE関連サービスの利用状況などから推測された情報のようです。画面にも「実際の内容とは異なる場合があります」と書かれていました。「行動履歴」には、
- 検索
- 位置情報
- 決済・購買
- LINE公式アカウント
などがありました。これらを広告表示に利用するかどうかを個別に設定できるようになっています。
オフにするメリットは、LINEやLINE関連サービスの利用状況から推測された興味・関心、属性、行動履歴などが、広告の最適化に使われにくくなることです。
公式ヘルプにも、オンになっていると興味関心に基づいた広告が表示されるとあります。逆にオフにすれば、自分の行動履歴や推測された属性に合わせた広告表示は減る、ということですね。
検索した内容、位置情報、購入履歴、公式アカウントとの関係などを広告に使われるのは、私はあまり気持ちよくありません。
LINEは日常的に使うアプリですし、連絡手段として半分インフラみたいになっています。そういうアプリで、広告のために使われる情報は少ないほうがいいと思っています。
オフにするデメリットもあります。
LINE公式の説明では、設定をオフにすると自分との関連性が低い広告が表示されることがあるようです。
つまり、広告が消えるわけではありません。広告は出ます。ただ、自分の興味や行動に合わせた広告ではなくなるので、関係ない広告が増える可能性があります。
また、設定を変えてもすぐに反映されない場合があるようです。さらに、設定項目が今後変わったり、設定内容が初期化される場合もあると公式ヘルプに書かれていました。
ですから、一度オフにしたら終わりではなく、たまに見直したほうがよさそうです。
広告は消えません
ここは勘違いしやすいところですが、この設定をオフにしてもLINEの広告が全部消えるわけではありません。
あくまでも、興味・関心や属性、行動履歴などに基づく広告表示を減らす設定です。LINE公式ヘルプにも、こうした情報に基づかない広告は配信されることがあると書かれています。
ですから、「広告を消す設定」ではなく、「広告に自分の情報を使われにくくする設定」と考えたほうが分かりやすいですね。
個人的には、この設定はオフでいいと思います(私はオフにしています)
関連性の高い広告が出るメリットよりも、検索や位置情報、決済・購買、公式アカウントなどの利用状況を広告に使われるほうが気になります。もちろん、便利な広告が出たほうがいいという人はオンでもいいと思います。ここは考え方ですね。
ただ、デフォルトでオンになっているなら、一度は確認しておいたほうがいいです。
設定場所は、設定 > プライバシー管理 > 広告の設定 > 広告表示に利用するデータの設定です。ついでに、
- ウェブ行動履歴を利用した追跡型広告の受信
- LINE内部識別子を利用した追跡型広告の受信
も確認しておくといいと思います。
私は、こういうものは基本的にオフにしています。広告が多少ズレても困りませんが、自分の行動が広告に使われるほうが気になりますからね。
出典元:
LINEヘルプセンター:興味・関心に基づく広告の設定
LINEみんなの使い方ガイド:プライバシー管理設定の確認方法
LINEヤフー広告におけるパーソナルデータの利用


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