ブリヂストンの新アイアン「100CB」と「200CB+」が気になります

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ブリヂストンの新アイアン「100CB」と「200CB+」が気になります

ブリヂストンゴルフの新しいアイアンと思われる「100CB」と「200CB+」が、ツアー会場で見られるようになってきました。

まだ正式発表前なので、スペックや発売時期は分かりません。ただ、ツアープロがテストしていたり、実戦で使われていたりする情報を見ると、そろそろ次のモデルが出てきそうな雰囲気です。

ブリヂストンのツアー系アイアンは、

・221CB
・241CB
・242CB+

という流れできています。

241CBと242CB+は2024年モデルなので、2年周期で考えると2026年に新しいモデルが出ても不思議ではありません。

「100CB」という名前が気になる

今回、一番気になるのは名前です。

これまでの流れなら、2026年モデルは「261CB」みたいな名前になってもよさそうです。ところが、ツアー会場で見られているのは「100CB」です。

この名前の付け方は、ちょっと意味がありそうですね。

ブリヂストンは過去にも、

・TOUR B X-CB
・TOUR B 201CB
・221CB
・241CB

というように、何度か名前の付け方を変えています。

今回の100CBは、年式表記から離れて、新しいシリーズとして仕切り直すのかもしれません。もしくは、201CBあたりの流れを意識した原点回帰なのかもしれません。

もちろん、正式な意味はまだ分かりません。ただ、「100CB」という名前を見ると、単なる241CBの後継というより、新しいCBシリーズの始まりという感じもしますね。

バックフェースはかなりシンプル

出回っている画像を見る限り、100CBのバックフェースはかなりシンプルです。

最近のアイアンは、機能を見せるためにデザインが複雑になっているものも多いです。大きなロゴが入ったり、色が多かったり、いかにもテクノロジーが入っていますという見せ方ですね。でも、100CBはすっきりしています。

個人的には、この方向はかなり好きです。

アイアンは長く使うクラブなので、見た目が派手すぎると飽きることがあります。その点、シンプルなバックフェースはいいですね。

ブリヂストンのアイアンは、昔から顔の良さと打感の良さに期待するクラブです。飛距離を前面に出すというより、構えた時に打ちたくなるかどうか。ここが大事だと思います。

ツアープロの評価は打感と抜け

ツアー会場では、木下稜介選手や砂川公佑選手がテストしていたという情報があります。

木下選手は、打感の良さを評価していたようです。フェース裏側の肉厚感が増しているように見えるので、そのあたりが打感に効いているのかもしれません。

また、ミドルアイアンやショートアイアンは少し小ぶりになって、操作性が上がっているようなコメントもあります。ショートアイアンはつかまりが良くなり、スピン量が少し減って飛距離が出る印象もあったようです。

砂川選手は、ソールの抜けの良さに注目していたようです。リーディングエッジ側の形状が変わって、地面に引っかかりにくくなっているのでしょうね。ブリヂストンのアイアンで大事なのは、打感と抜けです。

いくら見た目が良くても、芝の上で抜けが悪いと使いにくいです。逆に、少し難しそうに見えても、抜けが良くて距離感が合えば、長く使えるアイアンになります。

241CBを超えられるか

241CBはかなり評価の高いアイアンです。見た目はシャープですが、そこまで難しすぎない。
打感もよく、操作性もある。ブリヂストンらしいアイアンだと思います。その後継になるなら、100CBはかなり高いハードルを背負うことになります。

ただ、ブリヂストンは毎回大きく変えるメーカーではありません。少しずつ顔つき、打感、抜け、許容性を磨いてくるメーカーです。なので、100CBも劇的に飛ぶアイアンというより、241CBの良さを残しながら、打感と抜けをもう少し良くしたモデルになるのではないかと思います。この方向なら期待できますね。

200CB+はやさしさ重視か

もう一つ気になるのが「200CB+」です。

宮本勝昌選手のキャディバッグに入っていたという情報もありました。宮本選手は以前、42CB+と241CBを組み合わせて使っていたようなので、それを新型に替えているなら、200CB+もかなり仕上がっているのかもしれません。名前から考えると、

・100CB
・200CB+

という2本立てになる可能性があります。

100CBがツアー系のシャープなキャビティ。
200CB+が少しやさしさを足したモデル。

そんな位置づけでしょうね。

241CBと242CB+の関係に近いのかもしれません。アマチュア目線では、100CBより200CB+のほうが本命になる人も多いと思います。少しヘッドが大きくて、球が上がりやすくて、ミスにも強い。
それでいて打感や顔が良ければ、かなり使いやすいアイアンになります。特に、241CBは好きだけど少し難しいと感じる人には、200CB+が良さそうですね。

発売時期はまだ分からない

正式発表はまだありません。

ただ、ツアーでテストされていて、メディア向けの試打にも出てきているようなら、発売はそれほど遠くないと思います。過去の流れから考えると、夏から秋に情報が出て、秋から冬に発売というパターンもありそうです。もちろん、これはあくまでも予想です。

242CB+や241CBを買おうと思っている人は、少し様子を見てもいいかもしれません。新モデルが出れば、現行モデルの価格が動く可能性もあります。ただ、現行モデルも完成度は高いので、安くなった241CBや242CB+を狙うのもありですね。

ブリヂストンには飛びより顔と打感を期待したい

個人的に、ブリヂストンのアイアンに期待するのは飛距離ではありません。

顔、打感、抜け感、距離感です。

もちろん、少し飛ぶようになるのは悪くありません。でも、飛び系アイアンのようにロフトを立てて飛ばす方向ではなく、狙った距離を打てるアイアンであってほしいです。

構えた時に違和感がない。
打った時に気持ちいい。
芝から抜ける。
少しミスしても大きく距離が落ちない。

こういうアイアンなら、長く使えると思います。

画像を見る限り、100CBはかなりシンプルで良さそうです。もしこの見た目のまま、打感と抜けが良くなっているなら、久しぶりにかなり気になるアイアンになります。

正式発表が楽しみです

現時点で分かっているのは、

・100CBがツアーで見られていること
・200CB+も確認されていること
・241CB、242CB+の後継になりそうなこと
・打感とソールの抜けに良さそうなコメントがあること
・正式スペックや発売時期はまだ不明なこと

このあたりです。まだ分からないことは多いですが、ブリヂストンのアイアン好きとしてはかなり楽しみです。100CBは、241CBの正常進化なのか。200CB+は、242CB+よりやさしくなっているのか。ロフトやライ角、ソール幅、打感はどう変わるのか。

正式発表が出たら、スペックを見ながら改めて比べてみたいですね。

今のところ、100CBにはちょっと名機の雰囲気があります。派手さではなく、長く使いたくなるアイアンになっているといいですね。

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