カスタムクラブの注文は要注意。パーツがない場合は3か月以上も待つ場合もある。

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新型コロナの影響でカスタムクラブの納期に時間がかかるようになりましたね。注文するときにある程度の納期確認をしても、注文を入れるともっとズレるとか、納期未定とかあります。

下のツイートにあるタイトリストは、昨年あたりから納期がかなりかかるようになりました。タイトリストはシャフトも注文できるのですが、パーツがあっても納期に3か月かかりました。どんだけ、注文がたまっているのか?と思いたくなりますが、メーカーの事情もあるようなのであまり突っ込めないですが。

しかも、昨年の暮れから年初にかけては発注システムをアメリカと共有?しているようで、発注後の仕様変更もできなくなりました。納期に3か月以上かかるのに仕様変更が出来ないとは、残念でなりません。

以前からキャンセルはできませんでしたが、仕様変更は出来ました。シャフト変更は無理というのはわかりますが、アップライトの仕様を何もせずにカタログ通りにするのが無理だなんて。どういうシステムなんでしょうね。

 

テーラーメイド ステルスのカスタムは最大納期が8週間以上

テーラーメイドはウェブ発注システムがあるので、その場でバーツ確認ができます。ステルスの納期を見ると、受け付け開始の1月14日でパーツ在庫があった場合は2月16日ごろ、1月20日でパーツ在庫があった場合で3月上旬でした。1月16日ごろでステルスにベンタスブルー 6Sを入れたカスタムは6月中旬と一気に納期が遅くなりました。

その後、プロパーの予約やカスタムの注文が増えてくるとパーツ在庫がない場合の納期はすべて8週間以上となってしまいました。テーラーメイドの直販でもカスタムクラブは注文できるのですが、ステルスにベンタスブルー6Sの発送予定日はなんと2023年8月17日。システムの仕様上の問題でこのような納期になってしまうのでしょうが、これでは注文する人はいないですね。

 

 

シャフトをSPEEDER NX 50SRに変更すると、発送予定日が2022年2月19日になりました。実は、この納期ですが、販売店で注文するときに出る発送予定日と違うことが分かりました。実際はもう少し発送予定日はあとになります。

 

テーラーメイドはSIM2シリーズの時もシャフトによって納期が大幅に遅れていました。この時もベンタスブルー 6Sで、1月中旬に注文をして発送予定日が4月中旬でした。今回はそれよりも2か月ぐらい後ろ倒しになっているかもしれませんね。

最近はテーラーメイドのシャフトを持っている人が多いので、ノーマルのスペックを購入して自分でシャフトを入れ替えて使われる人も増えているようです。そのせいなのか、プロパー商品の予約が多いです。

ステルスの発売当初は純正シャフトのドライバーはなくて、価格の高いカスタムシャフトのドライバーばかり陳列されているかもしれません。

特にSELECTFIT STORE限定のステルスプラスは予定を超える注文が入ってるようで、純正シャフトのSフレックスは店頭に並ばない可能性も出てきました。ステルスプラスの10.5はすでにパーツ欠品しているようなので、カスタムでは8週間以上になっていました。ステルスプラスの10.5のヘッドが欲しい人は純正のSRかRを購入するのがいいと思います。ヘッドの重さはフレックスが違っても同じですからね。

キャロウェイ パーツ欠品続出で納期遅れは当たり前か

キャロウェイですが、昨年に発売されたEPIC MAX FASTの一部商品(特にレディス)が大幅に遅れましたね。これは、海外工場が新型コロナウイルスの影響で稼働しなくなってしまったのが原因のようです。その後も、影響は続いているようでEPIC MAX FASTのレディスはいまだに納期が遅れています。

また、フェードアウトするようにJAWSウェッジはひそかに生産終了となってしまいました。次のウェッジはいつ発売になるのか未定のようなのでキャロウェイのウェッジを探してる人は欲しいスペックが見つかったら即買いしたほうがいいと思います。

3月中旬に発売になるROGUE STもおそらくカスタムは遅れるでしょうね。特にアイアンはダイナミックゴールドやモーダスが欠品しているので、遅れることを想定しておいたほうがいいです。

アメリカでは発売しているトリプルダイヤモンドLSですが、日本でも限定で販売すると思いますがEPICの時もそうでしたが、発売時期はぎりぎりまで発表しないのでほしい人はキャロウェイのサイトをこまめにチェックしたほうがいいです。数量限定なので店舗によっては予約を受け付けない可能性もあります。

キャロウェイもウェブ発注システムなので、その場でパーツ在庫の有無の確認はできます。ただし、納期回答は発注後になるので、パーツ欠品の時は納期未定の回答になります。パーツがある場合は、納期回答があります。

 

ピン 端スペックは欠品中

カスタムが得意のピンですが、ユーティリティの30度や34度、フェアウェイウッドの7番などが欠品しているようです。また、シャフト欠品の影響が大きくてシャフトが納品されても注文残量が多すぎて納期に時間がかかっているようです。

人気のG425アイアンはようやくヘッドが入荷して徐々に回り始めているようですが。

ピンもウェブ発注システムです。ピンもパーツ在庫の有無が確認できます。パーツがある場合の納期回答は平日なら翌日か翌々日にあります。パーツ欠品の時は納期未定になります。

 

ダンロップ ゼクシオ12でカスタムは早くも納期が4月に。

ゼクシオ12が好調のダンロップですが、カスタムクラブは時間が掛かるようです。ゼクシオをカスタムする人はあまりいないと思いますが、レディスではRシャフトやAシャフト、ヘッドでは11.5などがカスタム対象になる場合があります。

ゼクシオはメンズとレディスの販売比率が徐々に近づいているようです。レディスの中でもユーティリティは人気で、LシャフトよりもAシャフトを好む人が増えてきているように感じます。少しでも振れるようになってきた人はAシャフトのほうが重さがあって振り心地がいいですから、当たりも強くなって飛距離が伸びる傾向にあります。

スリクソンは欠品続きが継続中。ZX5のアイアンは店頭から消えるほど売れましたね。たまに入荷しますが、すぐに売れてしまいます。また、商品量の少ないZX7のアイアンもすぐに売れてしまいますね。

ダンロップもウェブ発注システムがあります。ダンロップもパーツ在庫の有無が確認できます。パーツがある場合の納期回答は平日なら翌日か翌々日にあります。パーツ欠品の時は納期未定になります。

 

パーツ在庫があっても納期が掛かる。これが、解消されるのは来年か再来年か。

メーカーも苦しい状況が続いているようですね。パーツがあっても注文残がたまりすぎてなかなかさばききれない。しかも、新型コロナウイルスの影響で工場の稼働も厳しい状況が続いているようです。工場でクラスターが発生すれば生産ラインがストップしてしまうので、細心の注意を払っているでしょうね。工場での食事と言えば大きな食堂に一気に人が集まって食事をするわけですが、席を空けてとなると、時間をずらして食事をとるようになり、ラインの稼働も今までとは違ってくる。コロナ前の稼働状況とは明らかに違うわけですからね。

こちらからは状況が見えないだけに、「なんで納期が掛かるのか?」と思ってしまいますが、よく考えれば自分たちも輪番で稼働したり、外での食事は人数制限があったりするわけですから、多くの人が働く工場は稼働もコロナ前とは違って当然でしょうね。

組み立て工場これならば、シャフトやグリップなどのパーツ供給の工場も同じ。パーツを運ぶコンテナ船は遅れるし、すべてにおいて時間が掛かっているのが現状ではないでしょうか。

今日も東京では1万6千人以上の新型コロナウイルスの感染者が出ました。全国では8万人の感染者が出ています。オミクロン株は症状が軽いと言われていますが、企業としては陽性者が出ればガイドラインに沿って対応しているはずです。新型コロナウイルスは発生者が多くなるほど変異もするので、次の変異株、その次の変異株は出てくると思います。

新型コロナウイルスが指定感染症から外れて、新型インフルエンザと同じような扱いになると状況が変わってくるでしょうね。それまでは、状況は好転するとは思えません。納期に時間が掛かるのはゴルフクラブだけではなく、自動車やゲームでもそうですからね。