【W杯南アフリカ大会】スペインが優勝!

 スペインとオランダの決勝戦はスペインが延長後半にイエニスタがゴールを決めて1-0でスペインが優勝を決めた。スペインは全員で攻め上がるパスサッカー、オランダはロッベンのスピード&個人技を生かすようなサッカー。
 スペインは連戦の疲れからか準決勝のようなパスが回らず、オランダはロッベンがなんどもチャンスを作ったが決定打がでなかった。決勝ともなると精神的・体力的にもピークで後半になるとDFの動きも鈍くなってイエローカードの連発で、荒れっぽい試合になったね。
 意外な組み合わせの決勝になったが、これが今のサッカーの型なのかも。僕は今回のドイツのサッカーが好きだった。ミューラー、エジル、ポドルスキーの3人が自由に動き回ってクローゼを生かす。アルゼンチン戦はこれぞ新しいドイツサッカーだと思った。
 南アフリカ大会は日本がベスト16に進出したことで盛り上がったね。テストマッチが散々な結果だっただけにひとつ勝ったことで代表に対する評価が一変。僕もそれほど期待していなかったが、カメルーン戦の1勝は嬉しかったしなんか行けそうな気がしちゃったからね。
 そして、オランダ相手に1-0の接戦。PKのこぼれ球を押し込まれただけだし内容は良かった。まあ、ロッベンが欠場ということも良かったのかも。デンマーク戦は本田のFK、遠藤のFKで決勝トーナメント進出が決定的に。ほんと、このときは嬉しくて涙が出てきたよ。決勝トーナメントではパラグライに負けたけど下手な日本サッカーでもチーム力でここまでやれると言うのが分かった。
 いろいろな分析結果をみるとボールを持っていない時に走っている距離が一番長いのは日本。パスの成功率が低いのも日本。データから下手というのがはっきりしているからこれからの代表も走れない選手は使えないという事だね。下手は下手なりの戦い方があるし、下手だけに上手くなる可能性を秘めているので今後の日本代表にはもっと期待したいと思う。

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