2020年BMW選手権で松山英樹は3位に。ドライバーはスリクソンのZX5を使用。

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BMW選手権はプレーオフで、J・ラームが長いバーディーパットを決めて優勝しましたね。その前の18番ではJ・ジョンソンがこれまた難しいラインのバーディーパットを決めてプレーオフに持ち込みました。

初日トップの松山英樹は、2日目は2つ落として3位タイ、3日目はひとつ伸ばして1位タイ、そして最終日はひとつのばして3位タイでした。勝ったJ・ラームは最終日に4つ伸ばしていますから、どこかで爆発しないと駄目ですね。

注目は松山英樹が久々に契約先のダンロップのドライバーを使用したことです。最近はSIM MAXを使用していましたが、この試合では新しいスリクソンのドライバー『ZX5』を使用していました。ZX5はアメリカなどでは発売されていますが、日本ではまだ発売になっていません。ZXシリーズのドライバーはロースピン系のZX7と優しめのZX5があり、松山英樹は優しい方のZX5を使っています。SIM MAXもそうですが、ややつかまりのいいクラブを選ぶ傾向にあるみたいですね。シャフトは変わらずTOUR AD XC-8 TXと超ハードなシャフトを使用。ぶった叩いても曲がらない仕様にしている感じですね。

松山英樹はBMW選手権が終わったあとに「やっぱり勝つためには、パットもそうですけど、それ以上にショット力がもっともっと大事になると痛感させられた」「ショットが最後まで思うようにコントロールできなかった中でここまで粘れたのはすごく収穫。でもショットを立て直さないと、コンスタントには上位に行けない」などとコメントしていました。ショットに不安ながあるということはドライバーを帰る可能性があるかも。できればZX5で戦ってほしいけどね。

来週のツアー選手権で、松山英樹はZX5を使うかな?

img:ゴルフダイジェスト・オンライン