朝青龍は巡業よりサッカーが好き

大相撲
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 横綱の品格も自覚もない朝青龍がまたまたやってくれました。腰の疲労骨折ということで夏の巡業を休場することを決めながら、帰国したモンゴルでサッカーをしていたと各紙、各メディアサイトでニュースが流れた。
 稽古をしなかったり、出稽古では出先で相手力士を怪我させたり、無断で帰国したりといろいろとやってきたので「またか」って感じですね。大相撲の横綱という地位と名誉がどれほど重いものか分かっていないんでしょうね。横綱だからといって甘やかしているからこういう事になるんだ。もっと厳しくしないとダメだと思うんだよね。

 大相撲の横綱朝青龍(26)=写真=が腰の疲労骨折で夏巡業を休場することを決めながら、帰国中のモンゴルでサッカーをしていたことが26日、明らかになった。師匠の高砂親方(51)=元大関朝潮=は「巡業に出られるなら出ろ。出られないなら入院しろ」と通告。日本相撲協会巡業部は「仮病だったら問題」と週明けにも事実関係を調査する見通しで、何らかの処罰が下される可能性も浮上した。
SANSPO.COM

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