テーラーメイド STEALTH(ステルス)シリーズの純正シャフトのテンセイレッドとテンセイシルバーの振動数を測ってみた

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テーラーメイドの2022年モデル『STEALTH(ステルス)』シリーズはSIM2の後継にあたるロースピン系のSTEALTH PLUS、人気のSIM2MAXの後継にあたるSTEALTH、SIM2MAX-Dの後継にあたるドローバイアス系のSTEALTH HDがあります。

純正シャフトはステルス プラスはTENSEI SILVER、ステルスとステルスHDはTENSEI REDが装着されます。

ステルスの純正テンセイはTENSEI WHITE 1Kがベースになっている

ステルスの純正シャフト『TENSEI SILVER』『TENSEI RED』はTENSEI WHITE 1Kがベースになっています。これは、コスメにも継承されているのでわかりやすいですね。TENSEI WHITE 1Kは手元に新素材カーボンを入れてしなやかさを出し、先端は剛性を高めてヘッドの挙動を抑えるように設計されています。そのテクノロジーを純正シャフトに取り入れているようです。

TENSEI WHITE 1Kはかなりしっかりしたシャフトですが、ステルスの純正シャフトはそこまでしっかり感は出さずに振りやすいシャフトに仕上がっているように感じます。TENSEI WHITE 1Kは手元調子ですが、ステルスの純正シャフトは中調子です。

前作のTENSEI SILVER/TENSEI BLUEに比べるとシャフト重量は重く、トルクも絞れています。このことから、前作よりもシッカリ感は出ているように感じます。何人かの意見の中ではSIM2の時よりも重く感じる人は多かったですね。

 

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コスメを見ると、TENSEI WHITE 1Kのデザインを取り入れていますね。

上からTENSEI WHITE 1K、TENSEI SILVER(22)、TENSEI RED(22)

 

STEALTHシリーズの振動数を見ると、SIM2シリーズよりもシッカリしている

ステルスの振動数を見ると、すべてのフレックスにおいてSIM2よりも硬めになっていました。また、重量は重く、トルクは絞れているのが分かりました。

ステルスプラスのTENSEI SILVERはシャフト重量が60gもあり、トルクは3.9なのでカスタムシャフトに近いレベルまで来ている感じですね。総重量も312gと重くなっていますからね。

『純正シャフト=柔い』というイメージは捨てたほうがいいかもしれません。

 

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