今年アクセス数の多かった記事の上位10位までをピックアップしました。年末まであと1ヶ月ありますが、おそらくこのままだと思います。
2023年アクセス数の多かった記事
1位 テーラーメイド STEALTH(ステルス)のシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について
![](https://nobita.navinavi.org/wp-content/uploads/2022/02/xstealth20220228a-160x90.png.pagespeed.ic.J5TCVZLFGp.png)
テーラーメイド STEALTH(ステルス)のシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について
テーラーメイドのウェブサイトにカチャカチャの取り扱いマニュアルがアップされました。STEALTHのシャフトスリーブはロフトで基準から±2度、ライ角で+4度まで調整が出来ます。 STEALTH(ステルス)のチューニングマニュアル STDポジシ
2位 キャロウェイ ROGUE STシリーズの純正シャフトのテンセイ55とベンタス5の振動数を測ってみた
![](https://nobita.navinavi.org/wp-content/uploads/2022/02/xroguestshaft20220223a-160x90.png.pagespeed.ic.vUEcryNAb3.png)
キャロウェイ ROGUE STシリーズの純正シャフトのテンセイ55とベンタス5の振動数を測ってみた
キャロウェイの2022年モデルROGUE ST(ローグエスティ)シリーズには、ロースピン系のMAX LS、ストレート系のMAX、ドローバイアス系のMAX-D、軽量モデルのMAX fastの4タイプがあります。MAX fastを除く3タイプの
3位 ピン G430の純正シャフトALTA JCB BLACK、TOUR 2.0 CHROME、TOUR 2.0 BLACKの振動数を測ってみました
![](https://nobita.navinavi.org/wp-content/uploads/2022/10/xg430shindousu-160x90.png.pagespeed.ic.DclK0PWFCj.jpg)
ピン G430の純正シャフトALTA JCB BLACK、TOUR 2.0 CHROME、TOUR 2.0 BLACKの振動数を測ってみました
ピンのG430シリーズが11月11日発売になります。そこで、さっそくG430シリーズの純正シャフトの振動数を測ってみました。G430シリーズの純正シャフトはG425シリーズからガラッと変わりました。 純正シャフトの種類を見ると、アベレージゴ
4位 ピンG410/G425/G430のシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について
![](https://nobita.navinavi.org/wp-content/uploads/2022/04/xping20220403a-160x90.png.pagespeed.ic.3oYdXHNUOh.jpg)
ピンG410/G425/G430のシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について
ピンのスリーブはG400までの5ポジションからG410/G425/G430では8ポジションになり、スリーブの形状が変わりました。スリーブの形状が違うので、G400とG410/G425/G430はスリーブの互換性はありません。 スリーブの可変
5位 2023年に発売予定または発売したゴルフクラブをカレンダーにまとめてみました(随時更新)
![](https://nobita.navinavi.org/wp-content/uploads/2022/11/x2023-06-06-081256-160x90.png.pagespeed.ic.6f5BN4zyzJ.jpg)
2023年に発売予定または発売したゴルフクラブをカレンダーにまとめてみました(随時更新)
2023年ゴルフクラブの発売日カレンダー 2022年はテーラーメイドのステルスに始まり、3月はキャロウェイのローグST、コブラのキングLTD、オノフの2022AKA、ミズノのST-X220/Z220、ボーケイSM9が発売になりました。7月は
6位 テーラーメイド STEALTH(ステルス)シリーズの純正シャフトのテンセイレッドとテンセイシルバーの振動数を測ってみた
![](https://nobita.navinavi.org/wp-content/uploads/2022/01/xstealth20220131a-160x90.png.pagespeed.ic.tD2Z60D7Hn.jpg)
テーラーメイド STEALTH(ステルス)シリーズの純正シャフトのテンセイレッドとテンセイシルバーの振動数を測ってみた
テーラーメイドの2022年モデル『STEALTH(ステルス)』シリーズはSIM2の後継にあたるロースピン系のSTEALTH PLUS、人気のSIM2MAXの後継にあたるSTEALTH、SIM2MAX-Dの後継にあたるドローバイアス系のSTE
7位 スチールシャフトの振動数 MODUS105、115、120、NS950neo、DG S-200など
![](https://nobita.navinavi.org/wp-content/uploads/2022/04/xshindosu20220420b-160x90.png.pagespeed.ic.kxRJKVzK0I.jpg)
スチールシャフトの振動数 MODUS105、115、120、NS950neo、DG S-200など
これまで、ウッド系やユーティリティ系のシャフト振動数を測ってきましたが、今回はアイアンのスチールシャフトの振動数を測ってみました。 スチールシャフトの振動数 測定したのはタイトリストのT100で、7アイアンの振動数です。測定したシャフトはM
8位 テーラーメイド SIMとSIM MAXの純正テンセイシャフトとXC 5S、ZF 5S、EVO6 569Sの振動数を測ってみた
![](https://nobita.navinavi.org/wp-content/uploads/2020/05/xtmdsim20200512c-160x90.png.pagespeed.ic.esx43IRfec.png)
テーラーメイド SIMとSIM MAXの純正テンセイシャフトとXC 5S、ZF 5S、EVO6 569Sの振動数を測ってみた
テーラーメイドのSIMとSIM MAXの純正シャフトにはそれぞれ三菱ケミカルbyTaylorMade Golfのテンセイが装着されています。SIMにはTENSEI SILVER TM50、SIM MAXにはTENSEI BLUE TM50が
9位 SIMとSIM MAXのシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について
![](https://nobita.navinavi.org/wp-content/uploads/2020/02/107x90xtmd-sim.png.pagespeed.ic.5huD2XoV6A.png)
SIMとSIM MAXのシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について
テーラーメイドのSIMとSIM MAXのシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について書いてみます(12ポジション・2度スリーブ) テーラーメイドのSIMとSIM MAXのシャフトスリーブの可変は12ポジションあります。これは
10位 キャロウェイ 2021EPICシリーズのスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について
![](https://nobita.navinavi.org/wp-content/uploads/2021/02/xepci20210217-160x90.png.pagespeed.ic.jycIAPeTNn.jpg)
キャロウェイ 2021EPICシリーズのスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について
キャロウェイのEPICシリーズのシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について書いてみます(MAVRIK、EPIC FLASH、ROGUEなども一緒です)。 キャロウェイの弾道調整機能付きスリーブは2段になっています。また、他
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