2006年1月24日

久々に盛り上がった大相撲初場所

今場所は新大関琴欧州の取り組みに注目が集まったが、終わって見れば見所満載だった。注目の新大関琴欧州は初日ガチガチに緊張して負け、前半だけで2敗して優勝戦線から脱落したのは、想定の範囲内(笑)だったが前半戦を終わって全勝が栃東、北勝力、一敗が朝青龍、時津海、二敗が琴欧州、白鵬、北桜と意外な展開。そして、9日目に栃東が負け、10日目に北勝力が負けて一敗力士が3人並んだ。キーポイントは12日目の朝青龍-白鵬戦。大関昇進を狙う白鵬にとってはこれ以上負けられない一番という気迫ある相撲で朝青龍を破った。この取り組みで右腕を痛めた朝青龍は13日目の安馬との取り組みであっけなく負けてしまった。それに比べて栃東は琴欧州を押し出して一敗をキープ。千秋楽は二敗の白鵬は琴欧州と、一敗の栃東は朝青龍との対戦で盛り上がりも最高潮に。そして、両者ともに最高の相撲で勝った。


昨年は朝青龍が強すぎて(他が弱すぎるのか)相撲は盛り上がらなかったが、この初場所は若い力士が力をつけてきたみたいで面白かった。特に黒海は横綱、2大関を破る殊勲。腕力があるだけに一気の相撲は見ていて気持ちがいい。熱をおしての時津海もなかなかいい相撲を取っていたし、小兵の安馬はスピードある相撲でよかった。来場所は朝青龍が気合いを入れ直して出てくるだろうけど、若い力士には果敢に挑んで欲しいね。


人気blogランキング これいかが? おすすめ
at 19:43 | 大相撲 | Comments [2] | TB [0]

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

今場所は面白かったですね。
朝青龍は白鵬戦で痛めた右腕がかなり影響したようですね。千秋楽が栃東戦だったというのも白鵬にとっては皮肉でした。

来場所は白鵬がやってくれるでしょう。優勝を逃したあとの朝青龍も強いですからね。栃東は角界のバランスオブゲームですから休み明けじゃないとダメっぽいですね。

今場所はデーモン閣下のゲスト出演が実現してよかったです。

Posted by いけにゃん at 2006年1月25日 22:57

おひさしぶりです。

相撲がようやく盛り上がってきたね。
NHKはデーモン小暮閣下で相撲人気回復を
狙っている感じですが、こういうのは結構好きです。

Posted by のび太 at 2006年1月27日 00:21




保存しますか?


ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。