弾道調整機能

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テーラーメイド STEALTH2(ステルス2)のシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について

テーラーメイドの弾道調整機能付きシャフトは、ロフトで基準から±2度、ライ角で+4度まで調整が出来ます。ソールした状態でロフト+2度はフックフェースに見え、ロフトー2度はオープンフェースに見えます。 STEALTH2(ステルス2)のチューニン
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弾道調整機能付きドライバー 各メーカーの変更可能なポジション数とライ角について(2022-2023)

テーラーメイドのステルス2とキャロウェイのパラダイムが発表されたので、現在発売されている弾道調整機能ドライバーのポジション数とライ角、ロフトについてまとめました。 各メーカーのポジション数とライ角について シャフトとヘッドを専用レンチを使い
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タイトリスト スリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について

タイトリストのシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について書いてみます。タイトリストはドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティに弾道調整機能が付いています。 タイトリスト スリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)に
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ピンG410/G425/G430のシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について

ピンのスリーブはG400までの5ポジションからG410/G425/G430では8ポジションになり、スリーブの形状が変わりました。スリーブの形状が違うので、G400とG410/G425/G430はスリーブの互換性はありません。 スリーブの可変
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カチャカチャドライバー 各メーカーのポジション数とライ角について

ここ数年で一気に増えたのが弾道調整機能が付いたドライバー。シャフトからヘッドを取り外し、スリーブのポジションを変えることで弾道を調整できるいわゆるカチャカチャドライバー。テーラーメイド、キャロウェイ、ピン、タイトリスト、コブラ、ブリヂストン
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テーラーメイド STEALTH(ステルス)のシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について

テーラーメイドのウェブサイトにカチャカチャの取り扱いマニュアルがアップされました。STEALTHのシャフトスリーブはロフトで基準から±2度、ライ角で+4度まで調整が出来ます。 STEALTH(ステルス)のチューニングマニュアル STDポジシ
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SIM2とSIM2 MAXとSIM2 MAX-Dのシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について

テーラーメイドの公式サイトにSIM2のチューニングマニュアルがようやくアップされていました。SIMとSIM2では何が違うかというと、ライ角がSIM2の方が2度アップライトになっています。基本的なスリーブポジションはSIMとSIM2では変わり
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キャロウェイ 2021EPICシリーズのスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について

キャロウェイのEPICシリーズのシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について書いてみます(MAVRIK、EPIC FLASH、ROGUEなども一緒です)。 キャロウェイの弾道調整機能付きスリーブは2段になっています。また、他
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SIMとSIM MAXのシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について

テーラーメイドのSIMとSIM MAXのシャフトスリーブポジション(ロフト・ライ角調整機能)について書いてみます(12ポジション・2度スリーブ) テーラーメイドのSIMとSIM MAXのシャフトスリーブの可変は12ポジションあります。これは