山本一力氏のジョン万次郎を描いた『ジョン・マン』シリーズの第6弾『順風編』を読み終わった。第1弾から第5弾を読んだのがだいぶ前だったので、第5弾をさらさらっと目を通してから読みました。
山本一力氏が描くジョン・マンは何とも気持ちの澄んだ少年で心が洗われますね。
二等航海士として海へ
バートレット・アカデミーを首席で卒業した万次郎。故郷や仲間に思いを寄せながら1846年5月、ニューベッドフォードから出航。アフリカからアジア干支、緑したたる道への大陸へと漕ぎ出る。
山本一力氏のジョン万次郎を描いた『ジョン・マン』シリーズの第6弾『順風編』を読み終わった。第1弾から第5弾を読んだのがだいぶ前だったので、第5弾をさらさらっと目を通してから読みました。
山本一力氏が描くジョン・マンは何とも気持ちの澄んだ少年で心が洗われますね。
二等航海士として海へ
バートレット・アカデミーを首席で卒業した万次郎。故郷や仲間に思いを寄せながら1846年5月、ニューベッドフォードから出航。アフリカからアジア干支、緑したたる道への大陸へと漕ぎ出る。
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