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『黄金旅程』馳星周

ステイゴールドに魅せられた作家・馳星周が、ステイゴールドをモデルにした小説です。ステイゴールドは社台ファーム生産馬ですが、小説の中ではステイゴールドと同じ意味を持つエゴンウレアは日高の小さな牧場が生産した競走馬です。その、エゴンウレアを取り
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なぜ、最近のテレビ番組に興味が持てなくなったのかわかった

最近、テレビをすっかり見なくなった。見る番組はほぼ決まっていて、平日の朝はBSNHKのニュース、夜はNHKのニュースウォッチ9からテレビ東京のWBS、そして日本テレビのNEWS ZERO。ドラマもバラエティもほんと見なくなった。ドラマは見た
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競馬好きにおすすめの一冊『ザ・ロイヤルファミリー』早見和真

物語は馬主とそのマネージャーの話ですが、一代で終わらないのが面白い。主人公の栗須は友人の山王に誘われて競馬場に行くはずだったが、社交的ではない性格なので競馬場には行かずに家で観戦。競馬に興味はないが、友人の父(馬主)が持つ競走馬と、元恋人で
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『2030年アパレルの未来』 福田稔

衣料品が売れない!日本経済新聞にもこういう記事が出ていたが、衣料品の売り上げはここ数年横ばいだが、生産量は右肩上がり。在庫を抱えた小売業はセールを前倒しして売り上げ確保に努める負のサイクルが早くなっている。では、この先どうなるのか?『203
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日本ダービーの前に、武豊と日本ダービー特集のNumber 978号を読む

5月26日(日)は第89回日本ダービーが東京競馬場で行われます。雑誌Numberでは「日本ダービー革命元年」として過去の7回のダービー回顧と令和最初のダービーの本命馬サートゥルナーリアについて、そして過去最多の4回も日本ダービーを勝っている
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奥田英朗 家族小説シリーズ『家日和』『我が家の問題』『我が家の秘密』

奥田英朗の家族小説シリーズ『家日和』『我が家の問題』『我が家の秘密』を読んだ。家族の日常をユーモラスに描いた短編集でした。どの作品も、心がほっこりとしました。 主人公が作家という言うのがあり、『我が家の問題』の「妻とマラソン」、『我が家のヒ
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『太閤私記』と『續 太閤私記』花村萬月

花村萬月が描く豊臣秀吉とは。タイトルに私記とあるように花村萬月ならではの秀吉が描かれていた。 太閤私記 猿が木下藤吉郎になるまで 針売りの日吉丸(秀吉)は種無しというところから、女性に対する扱いにたけているというところなどどうして秀吉に子供
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『信長の原理』垣根 涼介

垣根涼介が書いた『信長の原理』は史実に基づきながら、信長の内面を著者なりの解釈で描いた作品だと思う。信長は尾張の織田家の長男として生まれた。この時点では天下とは程遠いところにいるが、そこから一気に天下を取るまでに行くには優れた指導力と決断力
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『棲月 隠蔽捜査7』今野 敏

隠蔽捜査シリーズの第7巻。前作で竜崎伸也の去就の話題が出たが、本作でいよいよ大森署を離れることに。大森署での最後の事件はいじめとサイバー犯罪。 新キャラクターの田鶴はサイバー犯罪の専門家 サイバー犯罪だと戸高の出番があまりないが、ここにいじ
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『教場』 長岡弘樹

警察学校を舞台にした小説を読んだのは初めてだった。どんな、物語なのか興味を持って読んでみた。「ざわっ」肌がざらつくような感じの内容に引き込まれた。 生徒が主役か、教官が主役か。主役のはずの生徒を凌駕する存在が風間教官。嘘を見ぬかれ、本質を突
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『下町ロケット2 ガウディ計画』 池井戸 潤

池井戸潤の下町ロケットシリーズ第2弾ガウディ計画。下町ロケットではロケットのエンジンにまつわる話でしたが、今度は心臓に使われる医療機器の人工弁の話。 佃製作所はロケットのエンジンバルブで大企業帝国重工と提携。窓口は宇宙航空部開発グループ部長
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『下町ロケット』 池井戸 潤

佃製作所の社長・佃航平は宇宙科学開発機構の研究員でロケットエンジンの開発に携わっていた。しかし、巨額を投資されたロケット打ち上げに失敗し、その責任を取ってロケット事業から身を引いて、父親の経営している町工場の社長となった。 主に小型エンジン
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『借金取り王子』垣根 涼介

垣根涼介の『君たちに明日はない』シリーズ2です。主人公はリストラ請負会社『日本ヒューマンリアクト』の勤務する村上真介。彼は依頼された会社に出向き、リストラ候補に向き合う面接官。リストラ対象者を通して仕事とは何か、人生とは何かを考えるところが
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『君たちに明日はない』 垣根 涼介

垣根涼介の『君たちに明日はない』シリーズ1。主人公はリストラ請負会社『日本ヒューマンリアクト』の勤務する村上真介。彼は依頼された会社に出向きリストラ候補に向き合う面接官。リストラと言えば会社都合なわけで、しかもそれを別会社に依頼しての事だけ
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休肝日は必要か? 酒好き医師が教える最高の飲み方

酒好きの僕はRSSリーダーのFeedlyでSAKETIMES を購読しています。このSAKETIMES でこんな記事がありました。 「休肝日への見解は意見が分かれていて、まったく意味がないとは言い切れないですね。飲酒量の多い人には休肝日の効
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『去就 隠蔽捜査6』今野 敏

隠蔽捜査シリーズの第6弾『去就』を読み終わった。このシリーズは事件解決という本題と、主人公・竜崎伸也に降りかかる問題という2本立ての筋書きがある。事件そのものは読み進めていくと違和感を感じる部分が出てくるので、ある程度のところで事件の全容が
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『ジョン・マン 6順風編』山本一力

山本一力氏のジョン万次郎を描いた『ジョン・マン』シリーズの第6弾『順風編』を読み終わった。第1弾から第5弾を読んだのがだいぶ前だったので、第5弾をさらさらっと目を通してから読みました。 山本一力氏が描くジョン・マンは何とも気持ちの澄んだ少年
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『信長の棺』加藤廣 信長の遺体の行方の謎に迫る

今年の4月に作家の加藤廣氏が死去された。加藤廣氏といえば2005年に刊行された『信長の棺』がベストセラーになり話題になった。気になってはいたがなかなか手に取ることをしなかったが、著者のご冥福を祈って読むことにした。 信長の遺体の行方に迫る
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『スティール・キス』 ジェフリー・ディーヴァー

ジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライムシリーズの第12作目『スティール・キス』を読み終わった。 リンカーン・ライムシリーズの面白いところは犯人が早めに登場して、現場の証拠物資から犯人を特定していくこと。また、犯人は連続犯で次から次へと
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2017年を振り返る「読む」

2017年は何冊読んだのか調べてみました。今年前半は山本一力氏の「ジョン・マン」シリーズ、和田竜氏の「村上海賊の娘」、山本謙一氏の「命もいらず、名もいらず」など23冊。  後半は北方謙三氏の「水滸伝」「楊令伝」「岳飛伝」の水滸伝シリーズの3