2006年4月19日

元銀行員が書いた銀行再生小説

異端王道

破綻して国有化された銀行が如何にして立ち直ったのか。新生銀行をモデルにしたというのは本を読んだあとに知ったよ。これまでの銀行ではダメだ。既存の概念を捨てて新たに組み立て直して行く過程が面白いね。24時間ATMの手数料無料、振込手数料無料など「おお凄いな」と思って新生銀行のHPを見ると確かに提携のセブンイレブンや郵便局、いくつかの都市銀行のATMでは手数料が無料ですね。銀行のシステムの心臓というべきメインフレームを捨てて、複数のサバーで新しいシステムを構築するというのは確かに凄いね。それとか、店舗にカフェやネット環境を併設するとか最近のトレンドを先取りしている。これを読むと一度新生銀行に脚を運んで見たいと思ったよ。口座開設も考えたんだけどJRA馬券投票の即PATやIPATの取引銀行じゃないんだよね。ネットバンキングでは先駆者的なところがあるのだから即PATに対応してくれたら口座をつくっちゃうかもね。ATMの手数料無料は魅力だよな。

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