2007年8月28日

石川遼は男子ゴルフを救えるか

 高校1年生の石川遼。マンシングウェアKSBで優勝して一躍時の人となり、今週はフジサンケイクラシックに招待選手として出場。先週のKBCオーガスタで優勝した宮本勝昌はマンシングウェアKSBで2位になっているだけに石川遼にだけは負けられないだろう。でも、石川遼がいい成績を残した方が男子ゴルフは盛り上がるのではないかな。

 先週、伝統あるサントリー・オープンは今季限りで打ち切り。年々試合数が少なくなっていく男子ゴルフは人気回復の為にいろいろとやっているようだが、肝心のトーナメントが面白くない。これでは、じり貧になるばかり。片山晋呉がいくら勝っても面白くはないしね。アメリカでもタイガー・ウッズが出てきて一気にゴルフが人気になったように、低迷した女子ゴルフに宮里藍が出てきて一気に盛り上がったように男子ゴルフにもスターが必要だろ。今まで何人もの天才少年と言われたゴルファーがいたがなかなか大成しなかった。石川遼はこれまでにないタイプのゴルファーでスターになる資質は十分あると思う。これまでのことがあるので大事に育てたいと思う反面、活躍して早くプロになって欲しいのが日本プロゴルフ協会の願いだろう。

 人気と実力を兼ね備えて石川遼がプロ入りした時に男子ゴルフの新たな時代が始まる。そんな期待をしながら、でもプロはそんなに甘くないという事も頭にいれながら今週のフジサンケイクラシックは楽しみたいと思う。せめて予選は通過して欲しいね。

at 18:17 | Golf | Comments [0] | TB [0]


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