『睡魔』を読んだ

BOOK

『血と骨』を読んで、その迫力と面白さに感動したので他の作品も読んでみたいと思い図書館に行ってきた。何冊かある中で帯を読んで面白そうだったのが『睡魔』。

『睡魔』の帯


自伝的小説だけあってリアリティーがある。前半のノミ屋の話はどうでもいいようなことだと思ったが、話が健康布団販売のことにいくと主人公の趙奉三がその販売方法の胡散臭さ分かっていながら周りの人々の巻き込まれ、やがてはのめり込んでいく姿が読みすすめむほどの面白くこちらものめり込んでしまった。これは面白かった。恐るべしマルチ商法。