ランニングを続けるといいことだらけになる

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毎年、人間ドックを受けていますがその時に問診があり、すべての数値において正常値なので特に問題はないが、60歳を超えたらそれほど走らないほうがいいと言われた。この言葉がずっと引っかかっていましたが、いろいろと調べてみると問題がないことが分かりスッキリしました。

走ることで脳が鍛えられる

走っているときにいろいろと考えていいアイデアが浮かんだりするので、走るのは脳にいいかな~って思っていたりしていましたが、走ることで「海馬」と「前頭葉」が鍛えらるようです。『仕事がデキる人は走りながら脳を鍛えている』を読むと、海馬は記憶力、前頭葉は脳の司令塔として、集中力や計画力、発想力、判断力、思考力、感情などを司っていることが分かりました。

また、「体を動かすことで脳が刺激され脳機能がアップし、仕事効率もよくなる。さらにドーパミンやセロトニンが放出されるため、気持ちが前向きになる。」とも。仕事の効率が良くなったかと言われるとピンとこないが、気持ちが前向きになるのは確かにある。もともと、悩むほうではないのでランニングを始めたから前向きになったとは思えないけど、前向きな気持ちは継続しているように思う。

スポーツ心臓

調べているうちに『スポーツ心臓』という言葉を知りました。スポーツ心臓とは「持久力を要する運動を長期間続けていた競技者などが持つ、通常より大きく肥大した心臓。」スポーツ心臓になると、平常時の心拍数がスポーツをしていない人よりも少なく、それでいて全身に十分な酸素を運ぶことが可能になるらしい。

スポーツ心臓の目安は、安静時の心拍数が1分回に60以下になるそうです。試しに何回か測ってみると55~57回でした。ちなみに心拍数を計測するのにiPhoneのアプリを使いました。

ランニングを継続するための走り方

長くランニングを続けるには、『無理なく、無茶せず、疲れたら休む』だと思っています。現在、57歳で、若い頃にろくに運動をしていないし、運動神経もいいとは言えない。しかも、速く走ることなんてできない。でも、長く走ることはできそうな気がしています。

現在、57歳ですが年間の走行距離は1600キロ、月10キロ以上を10回を目標に走っています。これを続けて今年で6年目。速く走ることも考えましたが、脚への負担がきついので負荷をかけ過ぎないようにしています。また、痛くなったりつらくなったりしたら無茶をせずに歩くようにしています。

一度、脚を痛めたことがあり1週間ほど走れないときがあったときは、走れないことがつらかった。もうちょっとがんばれるかな?と思って無茶をすると痛みが長引くんです。若くないので回復に時間が掛かるし、いいことは何もないですからね。

脚を痛めないためにもクッション性のいいシューズにし、3足をローテーションし、インソールを入れて足首や膝への負担を軽減するようにしています。また、1回に15~20キロ走るので栄養補給もしっかりとるようにしています。

お酒が好きだし、甘いものも好き、脂っこい総菜も好きですが、走り続けていると太らないばかりかシッカリ食べないと痩せてしまう。体脂肪は14%ぐらいですが、身長170センチに対し、体重が55キロを切ってしまっています。さすがに、54キロを切るのはまずいので朝昼晩の3回は必ず食べるようにしています。

いつまで、走り続けられるかわからないけど、身体がいうことを利くうちは走り続けたいですね。