2007年9月 7日

【宮里藍】体調不良で途中棄権に

 全英女子オープンのあと、2試合連続での予選落ちとなかなか調子の上がらなかった藍ちゃんだったが、今回のステートファーム・クラシックでは初日6アンダーの好スタート。これで、復活かと思ったが2日目、3日目とスコアが伸びず、最終日は出だしからトラブル続きでどうにも修復が出来ない状態。そして、途中棄権に。

 何が藍ちゃんを襲ったのか?疲れ、ストレス、プレッシャー、様々な要因が考えられるが、根本にあるのはアメリカツアーの厳しさだと思う。とにかくどんなに良いプレーをしても上があるのがアメリカツアー。抜け出すためには爆発力が必要。今の藍ちゃんには"飛距離"が何よりも必要だと僕は思う。常に他の選手から置いて良かれコースマネジメントが全然違ってくると、歯車が狂うと修正が効かなくなる。飛距離を諦めるなら精神面の強さを鍛えて、人とは違うコースマネジメントを身につけるしかない。まだ、飛距離を諦める年齢ではないしトレーニングを積んで飛ばすスウィングを身につけて欲しい。

 一流の技術はあるのであとは自信を取り戻すだけだと思う。自信を取り戻すには人に負けないだけの距離を飛ばすしか"今"はないと思う。日本に帰ってきて、日本でプレーをするのもひとつの選択。早く笑顔の藍ちゃんを見たいですね。

 藍、体調不良で途中棄権 SANSPO.COM
 米女子ゴルフツアーのステートファーム・クラシックは2日、スプリングフィールド(米イリノイ州)のパンサークリークCC(パー72)で最終ラウンドを行い、17位で出た宮里藍は体調不良を理由に、7番を終えたところで棄権した。宮里の棄権は2003年のプロデビュー以来、日米の両ツアーを通じて初めて。

 ai-miyazato54.com|宮里藍 公式ウェブサイト

at 17:20 | Golf | Comments [0] | TB [0]


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